昨日、もうひとつ嬉しい知らせがありました。私の師の一人、清水義昭先生からのFAXでした。
「お誕生日おめでとうございます。
いつも素晴らしい言霊のご紹介を頂き感謝いたしております。地域の方々にとっても、同友会の仲間にとっても、山間部僻地村の私にとってもかけがえの無い井戸書店の益々進化しておられる様に思いますし、これからも森さんの命センサーの輝きを楽しみにして居ます。ますます効動が求められる時、知の限界と情動、感動という全人格的な魂を揺り動かす波動こそが変化の主体と成りうる事を考えると、森さんの仕事は天が準備されたすばらしい天職だと思います。
健康に気をつけていただき益々のご活躍を心からお祈りいたします。」
有難いお言葉に涙が出そうでした。やはり、感動伝達人を目指す井戸書店の志は正しいんだ!と万歳していました。
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