昨日の日経新聞夕刊に掲載されました。
朝読から進化した「うちどく」。
家族が同じ本を読んでコミュニケーションを取り合い
リアルな「本」が家族の接着剤になる
なんて素敵なんでしょう。
こんな棚をつくっている書店はないらしく、日経新聞の記者・川本さんは来店してくれました。
来店の折に買っていただいた、「クラウディアの祈り」を帰りの電車で読んだらしく、
「あの本は電車で読んだらあきませんね。泣けてねぇ~」
「今では、『社読』で「クラウディアの祈り」は活用されています」
良かった、良かった。