法人営業に最適な「理詰めの営業」で日刊工業新聞社賞受賞の中小企業診断士 齋藤信幸の営業力強化手法 <情報デザイン>

営業案件の可視化と営業の行動管理を実現。自分のシンになる営業方法を確立し、自信に。特にコンプレックスセールスに最適。

大前研一が「営業」をどう料理するか?

2017-03-02 00:28:33 | 『理詰めの営業』分析ツール
書籍名:大前研一と考える営業学 営業こそプロフェッショナルを目指せ
出版社:ダイヤモンド社
著者:大前研一(㈱ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長)、ほか

大前研一が営業をどう料理するのか、かなり期待して読んだが、期待外れであった。

大前研一をしても営業を科学するのは難しいことであろう。確かに、本のタイトルも「大前研一の・・・・」ではなく、「大前研一と考える・・・・」と、いつもより一歩引いたタイトルである。

章立ては以下の通り。

第一章 営業のプロフェッショナル化
第二章 問題解決型営業のすすめ
第三章 営業のマーケティングマインド
第四章 営業のセルフ・マネジメント力
第五章 営業チーム力の向上

どの章も重要な内容であるが、今までの大前研一の本には必ずあった、斬新さ、「目からうろこ」といったところが、残念ながらなかった。

具体的なソリューションとしては、アビームコンサルティングの「ロジカル・セリング」や弊社の「バリュー・セリング」が、一歩あるいはそれ以上進んでいる。

ちなみに「営業学」という学問領域はなく、マーケティングの販売チャネルの一部として研究されているのみである。
コメント