人生100年時代、60歳からのビル管理。㈲情報デザイン・齋藤信幸が体験中のビル管理業界について語ります。

他業種からビル管理業界に進出、今どっぷりつかっている私が、どう生き延びてきたかを語ります。シニアに優しい業界です。

ビル管理:人生100年時代のライフプラン

2020年01月13日 01時17分47秒 | 60歳過ぎての独立
正月明けの一週間は結構、仕事の密度の濃い5日間になった。

支援先に外資系企業が多いため、クリスマスの前あたりから顧客の反応がスローになり、年末は少し楽になった。
しかし、逆に年始、海外の企業は2日から始まっているので、私のメールボックスのメールも溜まっているし、海外にはエンジン全開の人もいる。
こちらも年始の挨拶もそこそこにほぼエンジン全開。

この三連休はありがたい。旧正月、早く来てくれ(アジア地域の会社が休みになるところが多いので)。

さて、「一年の計は元旦にあり」、物事を始めるには最初にきちっとした計画を立てる必要があるとの意味。私は、ライフプランの見直しを行った。
I社に入社する前に読んだ新入社員向けの本(タイトルや著名は忘れた)に、ライフプランの重要性が書かれていた。そこで定年までの35年間の計画を立てた。
入社前の計画だったので、具体性は乏しかったが、会社での地位、年収、第3種電気主任技術者と中小企業診断士の資格取得が入っていた。

第3種電気主任技術者の資格は、工業高校の電気科に在籍していたことの証として取りたかった資格であった。
中小企業診断士も高校時代の友人の先輩が資格を取り、大学の講師等で活躍していると聞き、「では、自分も」と加えたものであった。

I社に定年までいる予定の計画であったが、そこでの生活は14年で終わり、ライフプランの内容も、キャリアプランに近いものになった。
第3種主任技術者の資格はI社時代に取得し、中小企業診断士の資格は、I社退職後、5年目に取得した。

そして、2010年にK社退職をもって、最初のライフプランをクローズし、新しいライフプランを立て直した。
そこには、自分の仕事のプランだけではなく、妻との旅行のプランや子供たちの結婚や孫が生まれる勝手な予想も入れた計画になった。
いつぽっくり行くか分からないので、計画は10年、詳細計画は5年だ。引退は含まれていない。死ぬまで働くからだ。

どうやったら収入を継続できるかを常に考える。リスクアセスも行い、今の柱となっている仕事が無くなった場合の代替案(プランB)を細かく検討する。
それでも人間の考えられる範囲は限られており、想定外のことも起きる。その時は、リスクを最小にして、プランBに迷わず移る。

第3種主任技術者の資格は、ビル管理業界に入るきっかけとなった。
中小企業診断士本来の仕事は、ほとんどしていないが、I社やK社などの「看板がなくても活かせる人脈」の構築におおいに役立ったし、今でもそのネットワークは強い。

ことが起きてからではなく、リスクをマネージして、ことが起きる前に動こう!機敏に!ネズミのように。ちょろちょろと。

頭が薄くなったミッキーマウス!

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