美容室EVAHS(エヴァース)からの運が良くなるヒント

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モノ・お金・心 1

2019-04-09 10:22:28 | 心・体と運命

敗戦後、昭和20・30年代は

日本も物質的に貧しい国でした。

 

昭和35年の所得倍増計画から高度経済成長が始まり

昭和40年代には世界代2位の経済大国に成りました。

 

昭和50年代には一億総中流と呼ばれ

戦後からの物質的な貧しさを克服できました。

 

何事も万物には陰陽があります。

 

この辺りから精神的な問題が浮上してきました。

 

校内暴力や家庭内暴力などが増加して

戦後の教育システムの失敗が議論されるようになりました。

 

しかしながらいつの時代も

役人や御用学者・評論家は間違えるものです。

 

当時は受験勉強の過熱によるプレッシャーや

落ちこぼれてしまったことが原因であると判断して

実はこの辺りから「ゆとり教育」が始まりました。

 

この「ゆとり教育」の失敗に気づくのは2000年代まで続きます。

 

学級崩壊やモンスターペアレントや学力低下により

「ゆとり教育」を辞める方針となりましたが

教育システムを少し変えるぐらいでは問題解決は出来ません。

 

2010年代の今日

教育現場は混迷を深めているようです。

 

仕方がないことですが

物質的に豊かになってから

精神的な問題が露呈しはじめ

教育界や産業界にもモノやお金が増えることが

生きがいや、第一に価値ある事との

錯覚が世の中にはびこり

昭和60年代のバブル経済を迎えます。

 

また1980年代ぐらいから学生時代には成績優秀で

世間で言われるところの

一流大学・会社・エリートコースに

入ることが出来た人達の中に

精神的に満たされないどころか

苦しみにさいなまれ

自己啓発セミナーや新興宗教や精神病院に

救いを求めた人が増えて来たのもこの頃でした。

 

 

 

 

ジャンル:
学習
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