美容室EVAHS(エヴァース)からの運が良くなるヒント

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たくましさと下座行

2019-04-19 10:00:21 | 心・体と運命

現代人がなぜ精神が弱いのかと言うと

「たくましさ」が無いからですね。

 

なぜたくましさが無いかと言うと

「下座行」をやっていないからです。

 

仕方がないことですが

日本は戦後20~30年で物質的豊かさを実現しました。

 

その辺りから

下座行が忘れ去られました。

 

子供の頃から上座に座らされて育っている人が増えてきました。

 

バブル崩壊後の1990・2000年代は

少子化と世論のせいで

一段と上座に座らせる親や大人が増えました。

 

まあ、日本人だけでなく

欧米の白人もそのようなので

資本主義が進むと起こってしまう現象の一つかも知れません。

 

下座行とは

国民教育の大家である森信三先生によると

「その人の真価より、はるかに低い地位に置かれていながら

それに対して不満の意を表さず、忠実にその任を果たす」という事のようです。

 

親や金の力で

努力も精進もしていない子供や若者を持ち上げて

その場を姑息に誤魔化してきたつけが

社会人になって精神的にひ弱な結果として

出てきているのではないでしょうか。

 

高慢やプライドは

自分の実力を真価以上に考えているからこそ起こる情念です。

 

そして高慢やプライドの裏返しが

自虐感や劣等感です。

 

本当の自信やたくましさは

謙虚さや素直さから生じます。

 

できれば子供の頃から

下座行をやる方が後で楽なのですが

少子化の今日、大人になり切れていない人が親になっているので

虐待や育児拒否の方が心配ですね。

 

超高齢化の今日

年齢に関係なく気づいた人から

自主的に下座行に入って行くと

たくましさが湧いてくるのではないでしょうか。

運も良くなります。

 

ジャンル:
学習
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