美容室EVAHS(エヴァース)からの運が良くなるヒント

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親子間の経済問題

2019-06-04 10:19:41 | 心・体と運命

元事務次官の父親が

引きこもりの息子を殺傷した事件が起こりました。

 

父親も精神的に追い込まれていて

最近起こった登戸の事件が引き金となり

息子が他人に害を及ぼすのではないかとの懸念と

おそらく長年の息子の態度や行動に対する憤りが

爆発したのかも知れません。

 

個人主義・自由主義・資本主義が進むと

現段階ではどうしてもニートや引きこもりが増えてきます。

 

家庭内暴力や引きこもりの長期化や高齢化は

如何ともし難い暗い結果を招いています。

 

この問題は現在進行形で増えています。

 

今回のケースでは

息子が以前から実家を出て

独り暮らしの生活していて

最近実家に帰って来たとの報道です。

 

ご縁ある方にはお伝えしていますが

いくら独り暮らしをしていたとしても

生活費など金銭的援助をしている限りは

それは自立をしていることにはなりません。

 

独り暮らしのニートや引きこもりは

実家暮らしよりも悪い方向に進む傾向があります。

 

戦後、個人主義・自由主義・資本主義が導入されてから

物質的に豊かになった1970年代からは

お金に関する知識やファイナンシャルインテリジェンスを

生きる上で学ぶ必要があるのですが

日本人はそれまでの歴史上

お金に関する話をあまり公にはしてはいけない国柄でした。

 

それはそれで美徳な側面もあるのですが

平成を経て令和の今日

親子間でもけじめある経済観念が

必要な時代ではないでしょうか。

 

実は悪気はないと思うのですが

親子間のけじめの無い経済のやり取りそのものが

ニートや引きこもりを生む契機にもなっています。

 

もちろん経済観念だけが問題ではないのですが

遺産相続問題にしても、オレオレ詐欺にしても

共依存関係に陥る親子・兄弟関係の問題は

経済的自立を身につけていないことが

原因になっていることが多いものです。

 

親が偉かろうが何であろうが

お金があろうが無かろうが

道徳には関係がないことですね。

 

親子間のけじめある経済を学んで行きたいものですね。

運も良くなります。

 

 

 

 


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