お酒は百薬の長と言われています。
適度であれば、最高の薬だと思います。
その適度が難しいようですが・・・。
お客様のお父さんや旦那さん方々の中で
元エグゼクティブで、若くして早くにお亡くなりになった方たちは
だいたい大酒飲みの方が多いようです。
お仕事の一環として、お酒の席も多かったのだと思います。
それに加えてストレスも凄かったのだと思います。
ストレスを抜く暇がなく、自然治癒力の衰えが早くなって行ったのでしょう。
百薬の長になるか、ならないかも、心次第のようです。
酒は飲んでも、飲まれるなとは、よく言ったものです。
運が良くなるためには、愉しい適度(?)なお酒にしたいものです。
私が言うな!
って、感じですけど^^;;