65歳以上で元気で幸せな人は働き者です。
そもそも働くことは社会貢献なので
定年になっても
パートタイムでもボランティアでも働いています。
経済的な問題以上に
社会参加している実感の方が重要なようです。
それにしても基本は「心と身体」です。
明るく朗らかなものの考え方をして
身体のためにも生活習慣を少しずつ
イノベーションしています。
自分自身が自立しているので
家族関係も良い距離感を保ち良好です。
元気とは気が元にあることです。
その元はお腹です。
腹がすわった人が元気な人です。
下流老人とか老後破産とかマスコミは煽りますが
若い時から色々な失敗や問題を
前向きに乗り越えて来たからこそ
65歳を過ぎても元気なようです。
そうありたいものですね。
運も良くなります。