ハンナの日記

ゴールデンレトリバー ハンナの日記

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

韓国国民から見た旅客船事故

2014年05月02日 | Weblog
私の韓国のビジネスパートナーがカカオトークで私に怒りをぶつけて来た。

転覆直後、人命救出にあたって船会社と海難事故処理を契約していた会社との間で、一人当たりの救出並びに遺体回収単価について揉めていて、ボランティアが救出しようとしても、その契約会社が立ち入らせないようにしたらしい。

人の命でお金儲けしようとした会社が存在する韓国に怒り爆発だ。

その後、遺体回収について、日本が協力しようと申し入れても、韓国政府はそれを拒否。

遺族の思いよりも、自国のプライドを優先した韓国政府に怒り心頭のようだ。

彼女の思いが韓国国民一般の意見ではないが、政府に操作されているマスコミ報道よりも、ネットで配信されている現場からの映像や遺族の発言が、韓国社会を大きく揺るがしているには、違いなさそうだ。

更に、現場からの事実を市民に伝えていた女性が、流言流布したとして逮捕されたというから恐ろしい。

韓国国民は今更ながらに、自国が三等国家であることに気付いたようだ。

私のビジネスパートナーは、サムスンに勤めるご主人と、昨年生まれた娘さんとソウル近郊に住んでいる。

彼女は、日本の大学を出て、日本の会社に勤めていた。

今回のような事故は日本では起こらないだろうし、起こったにしても人命は失わなかっただろうと、自国と日本の差を理解している。

政府の腐敗や、客船の会社に代表される大手企業の腐敗が露呈されてしまった今回の事故。

彼女は、日本でどの程度、マスコミが取り上げているかと聞くと、朝昼夜のニュースは必ず報道されている。
朴大統領の献花も外に出されたのも報道された。

と言うと、

そんなことまで・・・

と、嘆いている。

日本はアジアで最も信頼のおける国だ。

国家や企業の安全体制、国民の資質も他のアジア諸国よりも抜きん出ていると言われる。

なのにどうして、もっと誇りを持たないのか不思議だ。

強硬な態度を取ったり、威張ることもないけど、政府は、毅然とした外交をして欲しいものだと思う。
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ブログ復活 | トップ | 教育と就職 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事