子供達の夏休みもいよいよ終盤です。
さて、今回は、百道小PTAで企画した
百道小の劇的!ビフォーアフターの紹介です。
百道小学校の校舎は築三十数年を経て老朽化しており、
校舎内の廊下の壁など目に付く処が大変傷んでいました。
ボロボロ状態です。
4月、PTA会長就任時に「早速、改修でもやってもらえれば」と言ったところ、
福岡市は数年前の玄海沖地震後の復旧や耐震対策に関わる事業が優先され、
予算化は規模しい とのこと、、。
このまま何年も放置するのか、、。
そこで、「百道小学校の劇的!ビフォー・アフター」プロジェクトを結成
保護者と先生で校舎内の廊下の壁をペンキで塗ったり、学校の美化活動を行うべく、
募集したところ、50数名の保護者が集まり、ビフォー・アフターに着手しました。
下は、廊下と同じく痛んだ靴箱
昭和40年代ですから、。
この壁の痛み様、、子供がかわいそうですよね。
さて、今回は、百道小PTAで企画した
百道小の劇的!ビフォーアフターの紹介です。
百道小学校の校舎は築三十数年を経て老朽化しており、
校舎内の廊下の壁など目に付く処が大変傷んでいました。
ボロボロ状態です。
4月、PTA会長就任時に「早速、改修でもやってもらえれば」と言ったところ、
福岡市は数年前の玄海沖地震後の復旧や耐震対策に関わる事業が優先され、
予算化は規模しい とのこと、、。
このまま何年も放置するのか、、。
そこで、「百道小学校の劇的!ビフォー・アフター」プロジェクトを結成
保護者と先生で校舎内の廊下の壁をペンキで塗ったり、学校の美化活動を行うべく、
募集したところ、50数名の保護者が集まり、ビフォー・アフターに着手しました。
下は、廊下と同じく痛んだ靴箱
昭和40年代ですから、。
この壁の痛み様、、子供がかわいそうですよね。