10月1日(土)の第2回EBICセミナーin Tokyoの開催まであと2週間となりました。
事前登録締切は9月23日(金)15時までとなっておりますので、
お申込みされる方はお早目にお願い致します。
参加費の入金完了で事前登録となります。
◆2016年度第2回EBICセミナーin Tokyo
日時:2016年10月1日(土)10:00〜17:00
場所:日本赤十字看護大学301教室 (広尾 . . . 本文を読む
第22回感染症に興味を持つ医療従事者のための京都感染症セミナー
Kyoto Infectious Disease Seminar(KIDS)
日 時 :
2016年10月17日(月) 18:50 ~
場 所 :
財団法人 青蓮会館 会議室301号室
京都市上京区三本木通荒神口下ル上生洲町197-1
TEL:075-231-0067
プレゼンター:
京都府立医科大学附属病院 救急医療部
. . . 本文を読む
2007-2008年の流行に比べれば、千葉や関西空港の麻疹の流行規模は小さいから大丈夫的に誤解をしているひともいるようです。
感染症はある時点をこえると何をしてもとめられない、燃え尽きるまでたいしたことができないフェーズにはいります。
家事で言うならボヤでけせるかどうか。
ボヤにさえしない、火の粉がとんできたら燃えるものはないのか?あるなら燃え盛らないようにするのが先ですね。
なんで広がっ . . . 本文を読む
日時:
9月12日(月) 18:50~
場所:
青蓮会館(京都府立医科大学学友会館)
講師:
Paul Chin-Hung Wong先生
京都府立医科大学 客員講師
演題:
薬剤師の立場から診た感染症診療
編集長の説明:
Wong先生はUCSFで薬学を修めたPharmDです。日本語も中国語も英語も堪能
日本の一般病院でも、薬科大でも働いていました。
聞き逃したら損です。 . . . 本文を読む
Our greatest fear should not be of failure … but of succeeding at things in life that don’t really matter. ~ Francis Chan
我々が最も恐れる事が失敗であってはならない。最も恐れるべきも事は人生において、どうでも良い事に成功する事である。(編集長意訳) . . . 本文を読む
薬剤師のためのベッドサイドティーチング第2回
症候論 by 須藤先生 Q&A
1.質問内容 : 病棟業務で、患者様の異常な所見を薬剤師が発見した場合、医師に伝えるとき、表現で気をつけるポイントなどがあれば、ご教授願います。
質問の意味が分かりにくいのですが,その所見を観察したまま自分の言葉で伝えれば良いと思います。実際に発見した所見をコトバとして表現するときに,誤った置き換えになるの . . . 本文を読む
先週は面白い出会いの連続でした・・
デンマーク大使+亀田ICUの林先生との再会
西麻布にある音楽家が集まるBar(あまりに著名な音楽家が集まるらしく編集長、気後れ・・)
Public Health関係の医療関係者との再会+初対面
でも、どの領域でも一流の方との出会いは何かしら得るものがあるものです・・
また会おう・行こう・飲もう・笑おう . . . 本文を読む
耐性菌対策はGlobalな問題、国内だけ見ていても解決できません。
DenmarkとSwedenはヨーロッパでも医学研究の進んでいる地域の1つ、互いに学びあう事も多いはずです。
今回、編集長はデンマーク大使館の依頼で院内感染症に関係する何人かの人々を紹介させて頂きました。
亀田の林先生はICU・感染症で活躍中の方です。当然、編集長がデンマーク大使館に紹介する方々の一人として選ばせて頂きました。 . . . 本文を読む
若セミ初登場、小児科 齋藤 昭彦先生です。
日時:
2016年9月9日(金) 19:30~21:00
場所:
ご自宅から、医局から、どこでも若手医師セミナーが受講できます
講師:
新潟大学医学部小児科学教室教授 齋藤 昭彦先生
演題:
救急室における子どもの基本的な見かた
編集長:
一般救急の8-9割は内科医でも診療可能とも言われます。小児科が常駐する病院ばかりとも限りませんね。
是非 . . . 本文を読む