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【パブコメ募集】 vaccine2010あっとまーくmhlw.go.jp

2010-04-23 | Aoki Office
世の中に「官僚が何かをしてくれる・責任をもって何かしてくれるはずだ」という大きな誤解があります。この延長に「過去・今のこのひどい状態は官僚のせいだ」という誤解もあります。
(自分は何もしないで要求だけ多い人によくある傾向)

そういうからには、世の中のニーズを伝える努力や知る仕組みが必要です。

専門領域の人(感染症・小児科)>>>物知り医系技官>>>一般的な医系技官・医療者>>>>>>>>>>>>>>議員さん・一般市民 くらいの情報や意識の差があります。

もちろん、(例外もありますが)官僚のひとたちは頭もいいし、いろいろな情報を持っているのでいろいろなことを知っていますし、問題意識もあるのですが、実際に何かを改善したり新しいものを自発的につくるような仕組みになっていません。

もし官僚の自由にできるのだとしたら、いいこともあるこあもしれませんが、「ナンだよそれ!」といった案件も多数でてしまいそうですよね。

世の中的に問題がなさそうなら現状維持か、仕分けられて縮小なんですよ。
パブコメは伝えるひとつのチャンネルであります。

数行でもいいからいち専門家、保護者、国民としての意見をメールで送ってみませんか?
所属団体が感染症関連の意見を述べるミッションをもつところだったら、皆さんで話し合ってだしてみませんか?

個人でも団体(学会肺もちろん、学生サークル、病院の診療科単位)でも出せます。

ほら、こんな意見が(こんなに)あるんですよ、、ということを元に展開してもらいましょう。
意見は何も無い、言わない イコール 「今のままでよい」「委員や官僚におまかせ!モンクいうつもりもありません」ということです。

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予防接種制度の見直しに向けたご意見の募集について

現在、厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会(以下「予防接種部会」という。)において、予防接種制度の抜本的な見直しに向けた検討を行っています。

予防接種部会においては、本年2月の「予防接種制度の見直しについて(第一次提言)」のとりまとめ以降も、引き続き、検討を重ねていくこととしています。

今後の予防接種部会での検討の参考とするため、下記の各項目について、国民の皆様からの幅広いご意見をお寄せいただきたいと存じます。

(1)予防接種法の対象となる疾病・ワクチンのあり方
(2)予防接種事業の適正な実施の確保
(3)予防接種に関する情報提供のあり方
(4)接種費用の負担のあり方
(5)予防接種に関する評価・検討組織のあり方
(6)ワクチンの研究開発の促進と生産基盤の確保のあり方
(7)その他

【受付期間】
平成22年4月23日(金)~5月31日(月)〔必着〕

【提出先】
○ 電子メールの場合
vaccine2010@mhlw.go.jpまでお寄せください。
メールの題名は「予防接種制度の見直しについて」としてください。
ご意見につきましては、必ず下に示す様式に記入の上、ファイルを電子メールに添付して提出していただきますようお願いいたします。

(電話は不可)

【意見提出用様式】
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/04/dl/s0421-4k.pdf

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