感染症診療の原則

研修医&指導医、感染症loveコメディカルのための感染症情報交差点
(リンクはご自由にどうぞ)

It's not my fight. 私が扱うべき問題・戦いではない

2019-09-01 | Aoki Office
9月になりました。
半年以上、続くセファゾリンその他のEssentialな抗菌薬の不足は続き、またその基本的な原因・構造はGlobalな規模で変わらないままです。
そして編集長がApproachした力ある関係の方々の反応は・・

It's not my fight. 私が扱うべき問題・戦いではない。

元国防総省Pentagon長官、ジム・マッティスが本を出します。その中で上司(現職大統領)の批判を書いていますがニュース解説者は、その批判があまりに微妙(分かりにくい)と評しています。

セファゾリン欠乏問題も、こうやって誰も測定しない・気づかないあいだに医療現場でより多くの患者の命を奪い(=より多くの患者が黄色ブドウ球菌で亡くなり)、より多くの耐性菌を生みだしていくことでしょう。

編集長も声を合わせるべきなのでしょうか・・
It's not my fight. 私が扱うべき問題・戦いではない・・・と。
この記事についてブログを書く
« 医療従事者が曝露するもの | トップ | M184Vの悪夢 耐性HIVの時代... »
最近の画像もっと見る

Aoki Office」カテゴリの最新記事