表記研修の受付がはじまりました。
ゲイツ財団のグローバルヘルス部門のトップにいた(現在は離れています)Tachi Yamada氏はじめ、世界から著名な講師が来て講義。
そのあと、世界各地でインターンシップが可能だそうです。
プロジェクトを率いているのは東京大学の渋谷先生。
産婦人科医をされたあとHarvard大学で公衆衛生のPh.D取得、WHOにご勤務ののち帰国され、東大で次世代を育成されてい . . . 本文を読む
青木編集長はその人生航路の関係から、医学生や研修医にはじまり、いろいろな方の留学相談にのることが多いです。
そして本気のみなさんは続々挑戦され、その道を歩まれています。
茅ヶ崎徳洲会から米国へ留学された青柳先生は、大学院を出て国連で働いたのちに医学部に入りなおし組。
日本だと少数派かもしれませんが、米国等では学部教育を終えたあとにmedical schoolというパターン。
ティアニー先生の . . . 本文を読む