2015(午前8時18分撮影)
※動画追加:平成27年12月23日(火・天皇誕生日)曇のち雨 午後3時53分
※平成29年(2017) 5月22日(月)5周年記念イベント・晴スカイツリーに約2600万人、
タウン全タウン全体では約1億8千万人が来場(3月末で)
※平成20年(2008) 6月8日(日)~平成27年(2015年12月19日(金)
※平成27年(2015)12月19日(土)晴(午前8時01分発~午前10時05分)
※ 12月 7日(月・晴)13時TBSラジオ・文化放送・ニッポン放
送のFM補完中継局の本放送開始
※ 11月15日(日・雨)パリ同時多発テロ追悼の
※ トリコロールのライトアップを実施
※ 11月 9日(月・曇)開業約3年半で展望台への来場者数が
2000万人突破
※ 10月 5日(月・曇)FM補完中継局の試験電波発射開始
※ 9月 FM補完中継局の設備工事完了
※ 5月22日(金・晴)開業3周年、“箸”を1,000名のお客様へ
プレゼント
※ 9月17日(水・曇)スカイツリータウン累計来場者が849日目で
1億人突破
※ 5月22日(木・晴一時曇り)開業2周年を迎え、4階・スカイアリーナ
」で先着1,000名様にバラの苗木をプレゼント
※ 5月18日(月・晴)天望回廊のガラス拭き始まる
※ 4月 1日消費税率の8%引き上げに伴い展望台入場料金を改定
※ 平成26年(2014)2月14日(土・雪)開業以来634日
※ 12月 6日(金・晴)天望デッキ見学者1000万人突破(開業以来564日目)
※ 5月31日(金・晴)テレビ発信電波が東京タワーから東京スカイツリーに
※ 8月28日・晴・開業以来始め展望デッキに上がった午後3時過ぎから約2時間半待って
※ 5月22日(水・晴)東京スカイツリータウン(1年間)入場者5080万人
※ 5月22日(水・晴)天望デッキへの入場者数が、638万人
※ 開業1周年。これを記念し、歴代特別ライトアップ
※ 5月20日(月・開業363日目に展望台への来場者が634万人に到達
※ 5月14日(火・晴)1年に満たない358日で総来場者数累計5000万人を達成
※ 午前9時に変更
※ 3月17日(日・晴)水陸両用バス(スカイダック)運用開始
※ 平成25年(2013) 2月28日(木・晴)スカイツリー開業以来入場者500万人
※ 12月22日 一般視聴者向けにスカイツリーからのテレビ放送電波の受信確認
※ 11月21日(木・曇)開業半年・商業施設・ソラマチ周辺入場者2792万人
※ 8月1日(火・晴れたり曇ったり)天望デッキ来場者数100万人に
※ 7月22日(日・曇)来場者1000万人突破商業施設・ソラマチ含め
※ 7月11日(水・晴)午前8時より当日入場券発売開始(1日1万枚)
※ 5月22日(火・雨)正午開業式・一般入場1万2千人
※ 5月 3日~5日墨田区民約3万人無料招待
※ 3月 2日(竣工式・sola2階
※ 完成後はテナントの内装工事やスタッフの訓練を進める。
※ 開業:周辺の商業施設と一般公開2012年5月22日
※ 天望デッキと天望回廊をつなぐエレベーターを「天望シャトル」と命名
※ ライトアップ実験始まる(3月26日・月)
※ 合計1,995台の照明器具をオールLED化
※ 位置 北緯35度42分36.5秒・
※ 東経139度48分38秒
※ 3月 1日(引渡し大林組~東武タワースカイツリー)
※ 2月29日水曜日午後(竣工完成、雪)資材調達滞り2ヵ月遅れる
※ 平成24年(2012) 2月 9日高さ350mの第1展望台が天望デッキ・
※ 450mの第2展望台が天望回廊と命名される
※ 12月23日634mに到達してから初めてライトアップが灯される
※ 11月17日にはギネスワールドレコーズ社より世界一高いタワーと認定
※ 到達さらに601mで世界一
※ 11月 4日スタッフ着用のユニフォーム7種類を発表・デザインは皆川明
※ 10月31日建て方専用クレーン4基順次小型化した解体用クレーン撤去完了
※ 6月 7日 東京スカイツリータウンの開業日と展望台入場料金などを発表
※ 3月18日午後1時34分・予定の高さになる(634m)
※ 3月11日東日本大震災発生(午後2時46分)作業員全員の無事と
※ 塔構造体への被害なし
※ 3月 1日ゲイン塔のリフトアップが行われ、13時7分に600mに
※ 平成23年(2011) 2月28日高さ600mを超える予定であったが降雨と軽風ないし
※ 軟風の天気で翌日以降に
※ 12月31日23時45分 -2011年1月1日0時30分
※ 大晦日から新年を迎えた45分間
※ 12月24日~25日 クリスマス時期として工事用の照明を夜8時まで点灯
※ 12月18日地上デジタル放送のアンテナ取付開始
※ 12月 1日高さ500mに到達・リフトアップされたゲイン塔が
※ ドッキングし511m
※ 10月28日公式キャラクター・ソラカラちゃん決定
※ 10月23日支柱建方による最終高さ497mとなる・
※ アンテナゲイン塔を突き上げ最終高
※ 10月13日使用するLED照明の性能試験のため、
※ 18時30分から21時10分まで
※ 9月13日エレベータ等を収容するシャフト鉄骨の建て方が完了
※ 9月11日高さ463mに到達。過去の建造物を含めても高さ日本一
※ (対馬オメガ局)
※ 7月30日高さ400mを超え408mに到達
※ 7月 4日空調設備などを置く機械室(150m)部分を報道陣に初公開
※ 第1展望台の鉄骨建方工事終了とされた
※ 7月 2日タワークレーンが塔先端(398m)脇3基から
※ 第1展望台屋上に1基増設
※ 6月 5日タワー中心軸の空洞内でアンテナゲイン塔の組み立て開始
※ 5月 5日最下部斜め支柱に始まる第1展望台の鉄骨建方工事開始
※ 3月29日10時17分・上部に高さ約10mのエレベータシャフトが
※ 設置・338m
※ 3月 1日ライティング機器のパートナー企業を
※ パナソニック電工に決定(オールLED化)
※ 平成22年(2010) 2月16日高さ300mに到達
※ 12月21日~26日 クリスマス時期として工事用の全照明を
※ 夜9時まで点灯しライトアップ
※ 12月20日タワー地上部を囲む足場が撤去されタワー支柱が全容を見せる
※ 12月15日 併設する商業施設に、水族館とプラネタリウムを開設することは発表
※ 11月10日高さ200mに到達
※ 8月 7日高さ100mを超え105mに到達
※ 2月26日カラーデザインが公表され、「スカイツリーホワイト」と決定された
※ 平成21年(2009) 2月 5日タワー塔体地下基礎部の鉄骨建て方を開始し、
※ 3箇所の鼎(かなえ)で安全祈願
※ 12月26日エレベーターシャフトの工事が開始され、
※ 地上に鉄骨が立ち上がり始めた
※ 12月 6日基礎工事(地中50mのコンクリート壁の杭工事)が完了
※ 7月14日安全祈願祭と起工式典を行い着工(総工費650億円)
※ 6月10日一般公募6通りの中から東京スカイツリー」に決定
※ 平成20年(2008) 3月12日押上・業平橋駅周辺地区に関する都市計画決定
※ 9月26日本体施工者を数社による競争入札のうえ大林組に決定
※ 平成19年(2007) 8月30日新タワーライティングデザイナーを戸恒浩人に決定
※ 11月24日デザイン公表・基本設計は日建設計が担う・概算建設費約500億円
※ 平成18年(2006) 3月31日新タワー建設地として最終決定
※ 平成17年(2005) 3月28日放送事業者が墨田区押上地区を第1候補地に選定
※ 平成16年(2004)10月25日押上・業平橋駅周辺地区まちづくり協議会を設立・
※ 新タワー誘致の協力要請
※ 平成15年(2003)12月17日在京6社新タワー推進プロジェクトを発足
閲覧数 : 281。
訪問者数: 68。
閲覧数累計 : 394414。
訪問者数累計:166268。
※動画追加:平成27年12月23日(火・天皇誕生日)曇のち雨 午後3時53分
※平成29年(2017) 5月22日(月)5周年記念イベント・晴スカイツリーに約2600万人、
タウン全タウン全体では約1億8千万人が来場(3月末で)
※平成20年(2008) 6月8日(日)~平成27年(2015年12月19日(金)
※平成27年(2015)12月19日(土)晴(午前8時01分発~午前10時05分)
※ 12月 7日(月・晴)13時TBSラジオ・文化放送・ニッポン放
送のFM補完中継局の本放送開始
※ 11月15日(日・雨)パリ同時多発テロ追悼の
※ トリコロールのライトアップを実施
※ 11月 9日(月・曇)開業約3年半で展望台への来場者数が
2000万人突破
※ 10月 5日(月・曇)FM補完中継局の試験電波発射開始
※ 9月 FM補完中継局の設備工事完了
※ 5月22日(金・晴)開業3周年、“箸”を1,000名のお客様へ
プレゼント
※ 9月17日(水・曇)スカイツリータウン累計来場者が849日目で
1億人突破
※ 5月22日(木・晴一時曇り)開業2周年を迎え、4階・スカイアリーナ
」で先着1,000名様にバラの苗木をプレゼント
※ 5月18日(月・晴)天望回廊のガラス拭き始まる
※ 4月 1日消費税率の8%引き上げに伴い展望台入場料金を改定
※ 平成26年(2014)2月14日(土・雪)開業以来634日
※ 12月 6日(金・晴)天望デッキ見学者1000万人突破(開業以来564日目)
※ 5月31日(金・晴)テレビ発信電波が東京タワーから東京スカイツリーに
※ 8月28日・晴・開業以来始め展望デッキに上がった午後3時過ぎから約2時間半待って
※ 5月22日(水・晴)東京スカイツリータウン(1年間)入場者5080万人
※ 5月22日(水・晴)天望デッキへの入場者数が、638万人
※ 開業1周年。これを記念し、歴代特別ライトアップ
※ 5月20日(月・開業363日目に展望台への来場者が634万人に到達
※ 5月14日(火・晴)1年に満たない358日で総来場者数累計5000万人を達成
※ 午前9時に変更
※ 3月17日(日・晴)水陸両用バス(スカイダック)運用開始
※ 平成25年(2013) 2月28日(木・晴)スカイツリー開業以来入場者500万人
※ 12月22日 一般視聴者向けにスカイツリーからのテレビ放送電波の受信確認
※ 11月21日(木・曇)開業半年・商業施設・ソラマチ周辺入場者2792万人
※ 8月1日(火・晴れたり曇ったり)天望デッキ来場者数100万人に
※ 7月22日(日・曇)来場者1000万人突破商業施設・ソラマチ含め
※ 7月11日(水・晴)午前8時より当日入場券発売開始(1日1万枚)
※ 5月22日(火・雨)正午開業式・一般入場1万2千人
※ 5月 3日~5日墨田区民約3万人無料招待
※ 3月 2日(竣工式・sola2階
※ 完成後はテナントの内装工事やスタッフの訓練を進める。
※ 開業:周辺の商業施設と一般公開2012年5月22日
※ 天望デッキと天望回廊をつなぐエレベーターを「天望シャトル」と命名
※ ライトアップ実験始まる(3月26日・月)
※ 合計1,995台の照明器具をオールLED化
※ 位置 北緯35度42分36.5秒・
※ 東経139度48分38秒
※ 3月 1日(引渡し大林組~東武タワースカイツリー)
※ 2月29日水曜日午後(竣工完成、雪)資材調達滞り2ヵ月遅れる
※ 平成24年(2012) 2月 9日高さ350mの第1展望台が天望デッキ・
※ 450mの第2展望台が天望回廊と命名される
※ 12月23日634mに到達してから初めてライトアップが灯される
※ 11月17日にはギネスワールドレコーズ社より世界一高いタワーと認定
※ 到達さらに601mで世界一
※ 11月 4日スタッフ着用のユニフォーム7種類を発表・デザインは皆川明
※ 10月31日建て方専用クレーン4基順次小型化した解体用クレーン撤去完了
※ 6月 7日 東京スカイツリータウンの開業日と展望台入場料金などを発表
※ 3月18日午後1時34分・予定の高さになる(634m)
※ 3月11日東日本大震災発生(午後2時46分)作業員全員の無事と
※ 塔構造体への被害なし
※ 3月 1日ゲイン塔のリフトアップが行われ、13時7分に600mに
※ 平成23年(2011) 2月28日高さ600mを超える予定であったが降雨と軽風ないし
※ 軟風の天気で翌日以降に
※ 12月31日23時45分 -2011年1月1日0時30分
※ 大晦日から新年を迎えた45分間
※ 12月24日~25日 クリスマス時期として工事用の照明を夜8時まで点灯
※ 12月18日地上デジタル放送のアンテナ取付開始
※ 12月 1日高さ500mに到達・リフトアップされたゲイン塔が
※ ドッキングし511m
※ 10月28日公式キャラクター・ソラカラちゃん決定
※ 10月23日支柱建方による最終高さ497mとなる・
※ アンテナゲイン塔を突き上げ最終高
※ 10月13日使用するLED照明の性能試験のため、
※ 18時30分から21時10分まで
※ 9月13日エレベータ等を収容するシャフト鉄骨の建て方が完了
※ 9月11日高さ463mに到達。過去の建造物を含めても高さ日本一
※ (対馬オメガ局)
※ 7月30日高さ400mを超え408mに到達
※ 7月 4日空調設備などを置く機械室(150m)部分を報道陣に初公開
※ 第1展望台の鉄骨建方工事終了とされた
※ 7月 2日タワークレーンが塔先端(398m)脇3基から
※ 第1展望台屋上に1基増設
※ 6月 5日タワー中心軸の空洞内でアンテナゲイン塔の組み立て開始
※ 5月 5日最下部斜め支柱に始まる第1展望台の鉄骨建方工事開始
※ 3月29日10時17分・上部に高さ約10mのエレベータシャフトが
※ 設置・338m
※ 3月 1日ライティング機器のパートナー企業を
※ パナソニック電工に決定(オールLED化)
※ 平成22年(2010) 2月16日高さ300mに到達
※ 12月21日~26日 クリスマス時期として工事用の全照明を
※ 夜9時まで点灯しライトアップ
※ 12月20日タワー地上部を囲む足場が撤去されタワー支柱が全容を見せる
※ 12月15日 併設する商業施設に、水族館とプラネタリウムを開設することは発表
※ 11月10日高さ200mに到達
※ 8月 7日高さ100mを超え105mに到達
※ 2月26日カラーデザインが公表され、「スカイツリーホワイト」と決定された
※ 平成21年(2009) 2月 5日タワー塔体地下基礎部の鉄骨建て方を開始し、
※ 3箇所の鼎(かなえ)で安全祈願
※ 12月26日エレベーターシャフトの工事が開始され、
※ 地上に鉄骨が立ち上がり始めた
※ 12月 6日基礎工事(地中50mのコンクリート壁の杭工事)が完了
※ 7月14日安全祈願祭と起工式典を行い着工(総工費650億円)
※ 6月10日一般公募6通りの中から東京スカイツリー」に決定
※ 平成20年(2008) 3月12日押上・業平橋駅周辺地区に関する都市計画決定
※ 9月26日本体施工者を数社による競争入札のうえ大林組に決定
※ 平成19年(2007) 8月30日新タワーライティングデザイナーを戸恒浩人に決定
※ 11月24日デザイン公表・基本設計は日建設計が担う・概算建設費約500億円
※ 平成18年(2006) 3月31日新タワー建設地として最終決定
※ 平成17年(2005) 3月28日放送事業者が墨田区押上地区を第1候補地に選定
※ 平成16年(2004)10月25日押上・業平橋駅周辺地区まちづくり協議会を設立・
※ 新タワー誘致の協力要請
※ 平成15年(2003)12月17日在京6社新タワー推進プロジェクトを発足
閲覧数 : 281。
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