冷たい風のような火

メモ書きですが、それにしても何で公開の場で書くんでしょうね。

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尾瀬も暑かった その3 三条の滝への早朝散歩

2018-11-03 18:45:17 | 旅行
だいぶ時間が経ってしまったものの、何とか書いている海の日の連休時に尾瀬に行った時の記録です。見晴のテント場にてテント泊して翌日、まずは早朝に三条の滝に向かいました。
三条の滝は落差100mを一気に落ち、幅も30mになるという日本最大級の滝です。雪解け後の初夏が流量が多くて一番でしょうけど、真夏でも十分の迫力が約束されています。尾瀬ヶ原から集まった水が只見川として新潟県と福島県の境を流れ落ちるわけですが、尾瀬を歩いていると透明度の高い川の魅力にも気付かされますね。
夜明けの朝靄を楽しんだらテントに戻ってインスタントコーヒーと甘めのパンで朝食を済ませ、5時半ごろに三条の滝に向けて出発です。見晴のテント場からは1時間10分くらい歩くことになります。
5時半時点ではまだ少し朝靄がかかっていて涼しく、いい雰囲気の尾瀬ヶ原。




オタカラコウかな。


これは始めて見た。ミズチドリ。とても上品な花ですね。






木道を行くのが気持ちよい。






しばらく行くと、赤田代という2件の温泉付の山小屋があるところに着きます。ここには休憩所も水場もあるので、フル装備で歩いている場合は一休みしてもいいところです。が、この日はアタックザックに水と地図くらいしか入れてきていない軽装なので、スルーして先を急ぎます。赤田代を過ぎると山道になり、巨木も出現です。


山深いところを行く道なので、山頂を目指す道ではないですから特に傾斜が強い訳でもないのですが、やはりしっかりした装備で来ないと危険だと思います。濡れた岩やぬかるんだ道なども多いので。
この黄色い花はよく見たけれど名前が不明。




この白いお花も。


途中は多少のアップダウンがあり、沢が流れていたりしてコースとしても山歩きを楽しめるものです。そして、軽装にも関わらずほぼコースタイムどおりで三条の滝に到達。もちろん轟音。この迫力は残念ながら写真だと伝わらないタイプのものですね。




滝の上部。


中部。


下部。


暫く楽しんだら来た道を戻ります。行きではすれ違った人・追い抜いた人はほぼいませんでしたが、帰りは10名以上の人とすれ違いました。いつも思うが外国人の旅行者はスニーカーに軽装でよくズッコケないものだ。
で、行きでは無視した展望ポイントにも寄ってみます。これは赤田代から歩きだして10分ほどのところにあるポイントで、滑滝のようになっている只見川を展望できます。山深い感じの景色が開けるところ。


視線を落とすとこのようなシーン。只見川、上流域でもかなり川幅があって大きいですね。








再び巨木のところに戻ってきました。




足元には黄色い花。オトギリソウっぽい。


さて、山道を抜けて赤田代に戻ってきました。尾瀬ヶ原は木道があり、歩きやすいです。太陽が上がって既に気温も上昇中。空気は結構澄んでいたのか、至仏山方面はよく見えました。


山頂に向けて道が見える。こうやってみてもわかりませんが、高山植物の多い道なのです。


木道沿いの花々も綺麗。キンコウカ。


コバギボウシ。


ノアザミには蝶が群がっていました。


8:10くらいにテント場に戻り、撤収作業。あとはアヤメ平を通って鳩待峠までの道を行き、尾瀬を後にすることになります。しかしながら、暑い。尾瀬なのに。と言うか、尾瀬ヶ原の標高は1,400mほどですからそれほど高いという訳ではなく、東京が猛暑日状態なら25度くらいにはなってもおかしくありません。それでテント泊装備で山歩きというのは過酷。アヤメ平との標高差は500m以上あると思うので、それなりに厳しいでしょう。
ちょっと短めのエントリですが、切りがいいのでここで区切ります。

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