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久しぶりに原発人災関連記事です。リニア中央新幹線関連で巡回中にふと目にした山梨県庁の記事、県産特用林産物の放射性物質検査の実施(平成25年度第12期)について※出荷制限区域における野生きのこの検査(第3回目)(発表日:2013年10月7日)

出荷制限区域(富士吉田市、鳴沢村及び富士河口湖町)内で発生した野生きのこの放射性物質検査について、原子力災害対策本部が示した「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」に基づき、次のとおり実施します。

私は、原子力災害対策本部が示した「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」 のソースを確認したかったので、手元に作成していたリンク集を久しぶりに開いて巡回、検索してみました。
まず、発信元から辿って県庁発信情報はおそらく以下だと思います・・・
山梨県森林環境部林業振興課 野生きのこの出荷制限等に関する情報など記事が一覧で確認できます。
山梨県企画県民部消費生活安全課 新着情報にリンクがあります。
野生きのこの放射性セシウム検出に伴う原子力災害特別措置法に基づく指示について 発表日:2012年10月27日
 この記事がこの件に関する山梨県としての最新記事かどうかは不明ですが、これしか探せませんでした。

関連自治体、団体は・・・
富士吉田市 | 野生きのこの採取、出荷及び摂取の自粛について 2013年9月30日
富士河口湖町 | 野生きのこ採取の自粛のお願い
鳴沢村 | 新着情報一覧
やまなしJAグループ関連リンク集

政府から発信された情報・・・・
◇ 2013年3月19日 厚生労働省 食品中の放射性物質に関する「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」の改正について
林野庁 野生きのこの採取にあたっての留意点
この2本がポイントでした。

この記事を開かれた方は食品の放射能汚染に関心をお持ちの方だと推察します。セシウム測定だけで良いのかという話もあるでしょうが、とりあえず行政のスタンスと発信を確認するための記事です。この記事は山梨県 野生きのこの出荷制限、検査計画、解除の考え方に転載し結論を述べました。特定食材について書くのは、お茶の放射能汚染 2011以来かも知れません。
この記事は短く修正・更新しました 2010-10-09 早朝

気になる記事に接した時に、関連記事をパッと読み出せるような設定が可能なのはWebページだけです。
新聞記事でも同じことですが、Web発信をしている新聞社でも記事からリンクを張っているケースは希です。
WWW = World Wide Web(世界とつながる網の目) HTML = Hyper Text Markup Language、Hyper Text = 複数の文書(テキスト)を相互に関連付け、結び付ける仕組み
20年ほど前、モザイク(NCSA Mosaic) というのを知って使い始めた時から私は WWW にのめり込みました。お蔭で未だに青春です。



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私は淡水魚の放射能汚染が心配で2011年11月に県に... (おやじのぼやき)
2013-10-13 11:37:05
私は淡水魚の放射能汚染が心配で2011年11月に県に質問をしたことがあります。
こんな内容です。摂食者の視点ではなく、漁業者視点(観光業者)視点に呆れました。

下記がその内容です。

お問い合わせ頂きました、「ワカサギの放射能検査」について、花き農水産課水産担当から回答させて頂きます。

 前回ご回答させて頂いたように、淡水魚の放射性物質検査を実施している山梨県の隣接4県で22件の検査事例がありますが、これまで基準値を超過する事例はないことから、本県でも基準値を超過する可能性は極めて低く、大気や水からのモニタリング結果にも異常値が見られないことから、現段階で本県の淡水魚は安全と考えております。
 しかし、国民や県民のみな様からの関心の強い事項であることから、今後は関係者の意向をふまえる中で、検査を実施する方向で検討していきたいと思います。


【お問い合わせ内容】
山梨県 山梨県農政部花き農水産課
担当者様

ご回答ありがとうございます。

検査をしないで安全宣言される根拠をご教示いただければ幸いです。
芦ノ湖等ではすでに検査をされております。

他の農産物、野生動物の検査はされて、あえて水産物をされない学術的根拠もあわせてご教示いただければ幸いです。




xxxx 様

 お問い合わせ頂きました、「淡水魚の放射能検査」について、花き農水産課水産担当から回答させて頂きます。

 淡水魚で異常値が出ているのは、福島県以外では群馬県のみであり、本県に隣接する静岡県、神奈川県などの直近の検査結果によるとこれまで基準値を超える事例が無いこと、また、県内の大気、水質の放射線量に異常値がないことから、本県の淡水魚は安全であると考えております。
 このため、現時点では、淡水魚の放射能検査を実施していませんが、引き続き国や漁協と対応を協議していく中で、今後検査を実施する事も視野に入れて検討していきたいと考えております。



【お問い合わせ内容】
他県においてはワカサギ等の検査がされており
一部では基準値を超えたとの農水省の発表がありますが
なぜ、山梨県は富士五湖等の検査をされないのか?
その理由をご教示願いたい。


お問い合わせ先
山梨県 山梨県農政部花き農水産課
電話番号   :055(223)1610
ファックス番号:055(223)1615
メールアドレス:kakinousui@pref.yamanashi.lg.jp

 
 
 
おやじさん、貴重な実録をありがとうございます。 (ictkofu)
2013-10-13 23:12:38
おやじさん、貴重な実録をありがとうございます。
ご趣味に「イワナに遊んでもらう」とお書きになるおやじさんらしい鋭い質問をなさいましたね。
このような回答は山梨県行政の常の姿だろうと私は感じます。

http://dream4ever.livedoor.biz/archives/52500082.html
「平成25年9月27日現在 山梨のきのこ」 記事も拝読しました。
この記事でご紹介された長野県からの発信は丁寧ですね。

当初、原発には無関心だった私は、市民から発信されるネット記事に驚き、マスメディアが報じることと報じないこと、公式サイトに出ていることと出ていないこと、それらから観たことを私は自分のブログに書いてきました。
私はリニアプロジェクト問題を同じ思考法で考えて記録しています。
 
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