ICT甲府
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近畿中部防衛局 2018年6月1日 経ヶ岬飛行制限区域におけるドクターヘリによる救急搬送の遅延について
<ドクターヘリ>近畿で搬送に遅れ 米軍、電波停止せず(gooニュース・毎日新聞配信 2018年06月01日 21:03)を読んで防衛省のソース記事を確認しました。(毎日新聞の元記事

(毎日新聞記事から)防衛省近畿中部防衛局は1日、重傷患者をドクターヘリで運ぶため、京都府の宮津与謝消防組合消防本部が米軍経ケ岬通信所(同府京丹後市)に対しミサイル防衛用の早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」の電波送信停止を要請したのに実施されず、ヘリの着陸地点を変更せざるを得なかったと発表した。
府などによると搬送が17分遅れたが、命に別条はなかった。西脇隆俊知事は1日、小野寺五典防衛相に厳重抗議を申し入れた。

この件はTPY-2レーダーという弾道ミサイル探知レーダーとドクターヘリ着陸地の関係と考えれば良いのか、全く知識が無いので後日の課題にします。

◇ 京都府宮津与謝消防組合消防本部 | Twitter
京都府ホームページ、「TPY-2レーダー(いわゆるXバンド・レーダー)配備について」というトップページはあります。
今回の件について記事は無いようですが、防衛省のPDFファイルは6月1日の17時半頃には作成されアップロードされていたようです。5月15日に発生した事案が6月1日に説明された経過は不明です。当事者から知事に報告され、半月経って知事が抗議した事でオープン情報になったのでしょう。
とにかく、毎日新聞は防衛省発信も確認して 2018年6月1日 21時03分(最終更新 6月1日 23時26分)の記事にしたと思えます。15日の時点では知らなかったことが記事から読み取れます。

私は山梨県北富士演習場に関係する防衛省情報を可能な限り確認してWebページに記録していますが、防衛省から地域自治体に知らせたと書かれていても、山梨県で県庁・市町村のページに掲載されていたのを確認できた事はありません。

このような情報共有無視のスタイルがリニア中央新幹線事業でも同じである事に気付いたので、私は事業情報整理に注力しています。
リニア開通を待ち望むにせよ、問題点に気付き批判・要望するにせよ、誰でもが分かるように情報が共有され、提起された事柄について個々人が考えることができてはじめて議論は成り立ち、合意形成に至るのだと思っています。

民間事業者JR東海のスタイルは自治体にも影響しているのは明らかと考えていますし、そのリニア・スタイルは永田町・霞ヶ関に端を発しているとも考えているので、リニア事業の歴史も丹念にたどることも必要・・・自分に関係無い余計なことに首を突っ込んでしまった後悔先に立たず・・・
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