ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




「2007年4月1日公開版を意見募集案として整理しました。ソースページが見えなくなっているので、意見募集の結果を踏まえた議会上程版を作成中と思います。6月定例会までに新規公開されるでしょう」、と自治基本条例ホームページに書いたのですが、議会は6月6日開会の広報が出ましたので甲府市のご担当部署に状況を確認してみました。
意見募集の結果を反映した条例案は6月議会に提出されるがホームページで公開する予定は無いとの事でした。私はそれは違う、として以下のように述べました。

自治基本条例制定の主旨からいって、他の条例はともかく、この条例は議会上程案をホームページで公開し、それについて市民は今度は議員さんを通じて議会で議論していただく事が必要です。ここは市民案の方が良かったとか、意見募集案とはここが違ったが、その改正のもとになった意見を採用した理由を議会で説明して欲しいとか・・・・・そういう市民からの意見を反映する議員さんの質疑が議場で行われるべきだ。
ご担当の方の一存でできる事ではないと思うので、提案する条例案のホームページ公開については宮島市長のご裁断を仰いでください。

私のこの意見は突拍子もないものかも知れません、前例が無いでしょう。でもこれから甲府市の「自治」基本条例が作られようとする時に、その道を誤ってはならない。議会は市民の代理としての人々が議論もする場である。そういう議会である事を、この際はっきりと見せるべきです。そのとき、市民の側で正確な情報が共有できていないなら、それは「自治」とは言えません。



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