ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




2008年04月24日、2007年山梨県内の観光客、9.6%増の4829万人、消費総額が13.2%増の4461億円と急増した 日本経済新聞甲信越版

07年の伸び率は客数(06年は2.8%増)、消費額(同5.3%増)ともに06年を大きく上回った。06年は27.3%増えた県内客数は5.7%増にとどまったが、6.7%減だった県外客数は11.7%増えた。観光目的は「自然」「温泉」が微減だったのに対し、「文化・歴史」は20.2%と4ポイント以上増え、ドラマ効果を裏付けた。  宿泊客数は4.9%増の633万人と、0.9%増だった06年より大幅に伸びた。ただ伸び率は日帰り客(10.4%増の4195万人)の半分で、平均宿泊数も1.35泊と06年並みだった。県が目指す「宿泊滞在型観光の拡充」に向け、一層の取り組みが求められる。

この件で、山梨日日新聞朝日新聞山梨版にも記事があります。23日発表の2007年山梨県観光客動態調査結果とのこと。

観光客全体のうち、県外からの割合は70.3%。東京(30%)、神奈川(17.3%)、静岡(10%)など隣接都県からで半数以上を占めた。また、外国人観光客数は前年比28%増の88万人となった。うち4割近くが中国からとみられ、富士山観光が人気という。(朝日新聞)

H19観光動態調査

この調査結果が平成15年(2003年)から継続的に観光部サイトに掲載されていることを知りました。 平成19年調査結果概要のPDFファイルから画像にしてみました。

この調査の方法について観光部さんにお尋ねしたら以下のようなことでした。

人数の調査
 県内787施設(宿泊施設を含む)に調査票を送り、入場者数などを調べている。

金額などの調査
 これはお客様へのアンケートによる。県内8地点で年間4回(春夏秋冬のハイシーズン)2日間ずつ(平日と土日の組み合わせ)、1日50名(1回分2日で100名目標)にして、お客様に直接尋ねる。目標サンプル数は3200。
質問内容はお土産の購入額などの概算で、それぞれの項目について客単価を算定して、人数調査の結果とかけあわせて全体の金額を算定する方法。
2007年度ではサンプルが3446件採れたとのことです。これは大変な努力だと思います。

こういう調査方法が採用されているので、商用だけで来県するケースはアンケートからは自ずと除外されているでしょうし、里帰りのようなケースは含めても良いように思えますので、観光客についての調査結果ということで信頼度の高いものと思いました。

私は山梨デスティネーションキャンペーンが所期の成果を上げることを願っています。そしてそれが持続的に山梨観光の活性化に結びつくことも祈ります。4月23日の日本経済新聞甲信越版には、『山梨県は2009年度に観光関連の主要団体を統合する。5月に行政や業界の代表、大学教授など十数人で検討会議を発足させ、新組織の構成や機能、運営方法などの協議を始める。』との記事もありました。ネットオタクとして今後の展開に注目したいと思っています。
ワタシ的には甲府市にある湯村の杜 竹中英太郎記念館へのご来客の行列を見る日が来ることも願っています(^o^)

にほんブログ村 山梨情報←山梨の色々な情報が読めます 人気ブログランキング  ブログ記事索引
<script type="text/javascript" src="http://e-yumura.saloon.jp/js/blogzine_ext.js"></script><script type="text/javascript">ext();</script>


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« ノーレジ袋推... 「休暇」から... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。