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山梨県内発見自殺者 漸減傾向、防止策を強化 イベントやFM活用(産経新聞山梨版 2018.6.12 07:03)
(下記は西暦を付記しポイントの強調など引用者が編集しています。産経新聞記事は何時でも誰でも何処からでも読めますのでご確認ください。関係省庁へのリンクは省きます。)

 警察庁のまとめで、県内で発見された自殺死亡者が平成21_2009年以降、漸減傾向にあることが分かった。県は地元自治体と協力し、青木ケ原樹海のような“ハイリスク地”で、声かけを強化しているという。それでも、人口10万人当たりの自殺死亡者数は全国平均を上回っている。県は今年度、ウオーキングイベントの開催や都内のFMラジオで命の大切さを訴えるなど、自殺防止対策を強化する。(昌林龍一)
 山梨県障害福祉課によると、29_2017年に県内で発見された自殺死亡者数は182人、人口10万人当りでは21・9人(全国平均16・7人)だった。【編注・これが「山梨県自殺率」と報じられてきた過去があるのです】

 近年で最多だった21_2009年は363人で、10万人当たりでは41・9人(全国平均25・7人)から毎年、徐々に減少している。
同課は「24_2012年に自殺防止の指針を策定し、ハイリスク地の遊歩道や駐車場で一年中、声かけなどを行ってきたためではないか」とみている。
ただ、厚生労働省がまとめた 県内に住所がある自殺死亡者数(29_2017年は131人、人口10万人当たりでは16・2人、全国平均16・4人) を上回る傾向は依然、続いている。
 特に、青木ケ原などがある富士北麓で顕著だという。県によると25~27(2013~2015)年の自殺死亡者数の合計は、県内4保健所管内別で、富士・東部保健所が、住所地ベースで135人だったが、発見地ベースでは252人と、100人超の開きがあった。他の3保健所管内は、5~19人差だった。

 県は今夏(2018年夏)、樹海のイメージアップを目的に、県外の人たちを公募してウオーキングイベントを開催するほか、年度内に都内のFM放送の番組を通して、命の大切さを訴える。

私がこのブログで山梨県の自殺率という表現に疑問を抱いて記事にした最終は 2012-03-16 自殺予防ネットワーク山梨、2012年 でした。この記事で書いたことは「自殺率全国ワースト1の山梨」を見出しにした記事批判の集大成でした。その後は山梨県自殺率報道があっても放置していました、見出しを見れば分かる、バカバカしい問題に時間を費やすのはもったいないから・・・

別件で県内各紙をチェックしている時に、この産経新聞記事に気付きました。その内容に拍手して記録しておく事にしました。
私の産経新聞報道記事への信頼度は高いのです。今回の記事からも読み取れるように、伝えるべき情報の全体像把握に優れているからです。
それらの情報をベースにして論じる産経新聞の意見記事などでは私の考え方と異なることはしばしばありますが、同じ情報の理解・解釈の違いを知るのも勉強になるものです。
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