11月9日、山梨県韮崎市の保育園児が、火災予防の願いを込めて風船を空にとばしました。
150km以上離れた千葉県で10日の朝拾われました。
拾った
千葉市緑消防署副署長さんは、すぐに火災予防運動に合わせて飛ばされた風船だと気づきました。
コロナ禍で身も心も すさんで来た3年間、このUTYさんの記事で我ながら驚くほど心が休まりました、ありがとうございます。
『 「安全・安心のまちづくり」 を最前線からサポートするため、・・・』 何処の組織も同じ思いで活動されておられるのだと今更のように感じます。多数の写真から3点を拝借して自分の記事に残します。保育園の子供達にも ありがとう!