ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




この件については2008年4月6日の記事で地域ICT振興型研究開発、眼科診療を書いています。「甲府盆地を中心とした中山間地を支援する眼科遠隔診療システムの研究開発」です。関係先のリンクもこの時に調べました。5月2日には眼科遠隔診療システムの研究開発がスタートが山梨大学のホームページにあります。

5月28日にUTY県内ニュース『目の状態を調べる顕微鏡を医師が光ファイバーを使って離れた場所から操作し、モニター画面に表示される患者の目を診察するもので、きょうその試作機が公開されました。』と報じました。

5月29日に、『眼科 遠隔地診療システム 山梨大が開発進める』 読売新聞山梨版記事が出ています。『2年間で計1900万円の支援を受け、実証実験などを行い、実用化を目指す。2年前から医学部の柏木賢治准教授、工学部の郷健太郎准教授が中心となり、県や県内外3社などと、試作機の研究や開発を行ってきた。今後は試作機のコストダウンや、安定的なネットワーク環境の確立などを進める。今夏には、南巨摩合同庁舎(鰍沢町)で行う眼科検診などで実際に運用する予定だ。』(読売新聞記事より)

5月29日の産経新聞山梨版にも、『眼科遠隔診療の実験開始 山梨大学』の記事があります。『従来、こうしたシステムは機械操作のできる人を現地に置く必要があったが、試作機では眼科医が遠隔操作できるようにした。将来的には各地のかかりつけ医などに顕微鏡装置を設置し、遠くの眼科医が患者の目の状況が緊急性を要するかどうかを画面を通じて判断し、不必要な救急車搬送などを防ぐという。』

前の記事で書きましたが、このようなシステムは山梨県内で留まるものでは無いでしょう。回線使用が可能なら全国、全世界で共通に活用できるものです。燃料電池とと並んで山梨発のビッグプロジェクトとして期待したいと思っています。

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