ICT工夫
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2022.05.17 ルネサス甲府工場再稼働に地元歓迎、持続的な雇用や経済効果に期待(産経新聞)
 半導体大手のルネサスエレクトロニクスが甲府工場(山梨県甲斐市)を、再稼働させると17日に発表したことを受け、山梨県の長崎幸太郎知事は同日、「地域経済の発展や雇用創出の視点から、大変喜ばしい」と、歓迎の緊急コメントを出した。(中略) 山梨県ではルネサスが平成26(2014)年に甲府工場を閉鎖した後も、「跡地の有効活用などを含め、ルネサスとの関係を継続させてきた」(成長産業推進課)。この関係持続が、今回の再稼働につながった可能性もあるとし、今後も同工場の人材確保などに協力していく考えだ。
2022.05.17 甲府工場に投資し、パワー半導体生産の300㎜ラインとして稼働再開(ルネサス エレクトロニクス株式会社の発表記事)
 ルネサス エレクトロニクス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長兼CEO:柴田 英利、以下、ルネサス)は、2014年10月に閉鎖した甲府工場(山梨県甲斐市)に900億円規模の設備投資を行い、300㎜ウェハ対応のパワー半導体生産ラインとして、2024年に稼働再開させることを目指します。(中略)
 甲府工場は、ルネサスの100%子会社であるルネサス セミコンダクタ マニュファクチュアリング株式会社(本社:茨城県ひたちなか市、代表取締役社長:小澤 英彦)の傘下として、150㎜および200㎜ウェハ対応の生産ラインを有していました。今般、ルネサスは、生産能力増強を目指して、甲府工場に現存する建屋を有効活用し、パワー半導体専用の300㎜ラインとして稼働を再開させる判断に至りました。
 ルネサスの代表取締役社長兼CEOの柴田 英利は次のように述べています。(以下、引用略)
ルネサス社については産業ページで記録していました、もう遠い昔ですが、その時書いたのは・・・
◇ 2013年08月02日 ルネサス エレクトロニクス株式会社、『当社グループが目指す方向性について』 このリリースで述べられているポイントは以下の通り(略して引用)
 この基本方針に従って、前工程については・・・那珂事業所、ルネサスセミコンダクタ九州・山口株式会社の熊本川尻工場、西条事業所を主力拠点として運営継続いたします。その他の拠点については、生産効率、コストパフォーマンスを基準に縮小または集約
 後工程については、株式会社ルネサス北日本セミコンダクタの米沢工場、ルネサスセミコンダクタ九州・山口株式会社の大分工場の国内2拠点を主力拠点として運営継続・・・
◇ 日本経済新聞 2013/8/2 20:18 『ルネサス、鶴岡など2工場を追加閉鎖 改革計画』 に詳しい。縮小または集約される事業所については・・・
 今回、新たに(3年以内)閉鎖対象となるのはゲーム機向けシステムLSI(大規模集積回路)を手がける鶴岡工場、パソコン電源向け半導体を生産する甲府工場(山梨県甲斐市)。滋賀工場(大津市)の一部ラインも閉める。いずれも半導体の回路を形成する「前工程」工場だ。
【以上の記事でした。】 この甲府工場で 『パワー半導体専用の300㎜ラインとして稼働を再開させる』 という事業者発表と思います。
2022.05.17 20:15 半導体大手ルネサスの甲府工場が再稼働 脱炭素社会に向けてパワー半導体の需要を見据える 山梨県(YBS山梨放送) 2014年10月に甲府工場を閉鎖した半導体大手のルネサスエレクトロニクスが、再来年から甲府工場を再稼働させると発表した。 甲斐市にある甲府工場は、ルネサスの子会社が運営し、パワー半導体を製造していたが、事業効率化のため2014年に閉鎖した。 脱炭素社会に向けて、電気自動車などに使用されるパワー半導体の需要が世界的に高まる見込みとなり、生産ラインの稼働を再開することにしたという。 建物は既存の建屋を活用するが、工場再開に向け900億円規模の設備投資を行う。雇用は200~300人規模の採用を予定していて、このうち半分を県内で採用する方針だ
この記事に気付いてブログに残しました。


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