コメント
私も、おっしゃるとおりだと思います。
(
toma
)
2011-06-02 14:44:27
私も、おっしゃるとおりだと思います。
同じことを思いこちらのブログにたどり着きました。
tomaさん、こういう結果になりましたね。
(
ictkofu
)
2011-06-02 15:37:43
tomaさん、こういう結果になりましたね。
襲いかかる増税の嵐に備えましょう(^o^)
本文で「そう言うあなたがおかしい。」と述べた意...
(
ictkofu
)
2011-06-02 18:47:59
本文で「そう言うあなたがおかしい。」と述べた意味を書いておこう。
山井和則さん、
http://yamanoi.net/
1.自民党側の施策案はこれまでの国会質疑討論の中で貴方にも当然分かっているはずだ。
菅直人政権を守るなら、これまでの国会で提起された自民党意見に対して、それは非現実的だ、菅直人政権はこのように対処して成果を揚げた、と逐条的に述べることで反論にもなり、不信任決議反対の意味が通る。
2.今次大戦の最中にトップリーダーを変えることはいけないという意見があるなら、戦史に学ぶべき。
学ぶつもりがあるなら、恵比寿の防衛研究所(昔の防衛研修所)でも訪問すれば良い。
http://www.nids.go.jp/about_us/index.html
最近の映画では「太平洋の奇跡」でもそれを学べる。
http://ictkofu.blogzine.jp/kofu/2011/02/post_448f.html
私は次のように書いた・・・
サイパンの米軍の中に当時の日本、日本軍人の精神を理解している将校(ルイス大尉)がいたこと、米軍司令官が交代させられてその将校の考え方を理解する司令官が赴任したこと、この辺の展開を観ながら「菊と刀」をふと思い出していました。
大場大尉が最終的に投降を決断したのは総司令官から届いた降伏命令書だったのですが、それが1945年11月末にサイパンの山地に隠れている残留部隊に届いた経緯を推測すると、大きな政治力が働いているような気がします。物量戦だけではない部分で日本は負けたのかと考えさせられます、今の時代も、これからの時代にも・・・
米軍総司令部の的確な判断と人事が日米双方の多く軍人の命を救ったと考えることが出来る。
今回の民主党議員は国民の命を犠牲にしても政権を温存する道を選んだ。あなた方に残された道は、サイパン島の日本軍司令部将官達のように並んで腹を切ることしかない、国民に玉砕を命じる前に。
マスメディアのワイドショー・コメンテイターのような発言しかできない議員がいたことには、実に情けない思いがした。
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同じことを思いこちらのブログにたどり着きました。
襲いかかる増税の嵐に備えましょう(^o^)
山井和則さん、 http://yamanoi.net/
1.自民党側の施策案はこれまでの国会質疑討論の中で貴方にも当然分かっているはずだ。
菅直人政権を守るなら、これまでの国会で提起された自民党意見に対して、それは非現実的だ、菅直人政権はこのように対処して成果を揚げた、と逐条的に述べることで反論にもなり、不信任決議反対の意味が通る。
2.今次大戦の最中にトップリーダーを変えることはいけないという意見があるなら、戦史に学ぶべき。
学ぶつもりがあるなら、恵比寿の防衛研究所(昔の防衛研修所)でも訪問すれば良い。
http://www.nids.go.jp/about_us/index.html
最近の映画では「太平洋の奇跡」でもそれを学べる。
http://ictkofu.blogzine.jp/kofu/2011/02/post_448f.html
私は次のように書いた・・・
サイパンの米軍の中に当時の日本、日本軍人の精神を理解している将校(ルイス大尉)がいたこと、米軍司令官が交代させられてその将校の考え方を理解する司令官が赴任したこと、この辺の展開を観ながら「菊と刀」をふと思い出していました。
大場大尉が最終的に投降を決断したのは総司令官から届いた降伏命令書だったのですが、それが1945年11月末にサイパンの山地に隠れている残留部隊に届いた経緯を推測すると、大きな政治力が働いているような気がします。物量戦だけではない部分で日本は負けたのかと考えさせられます、今の時代も、これからの時代にも・・・
米軍総司令部の的確な判断と人事が日米双方の多く軍人の命を救ったと考えることが出来る。
今回の民主党議員は国民の命を犠牲にしても政権を温存する道を選んだ。あなた方に残された道は、サイパン島の日本軍司令部将官達のように並んで腹を切ることしかない、国民に玉砕を命じる前に。
マスメディアのワイドショー・コメンテイターのような発言しかできない議員がいたことには、実に情けない思いがした。
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