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機械工学パラダイムシフト (トライボシステム展望)
2017-07-16 09:20:08
島根大学の客員教授である久保田邦親博士らが境界潤滑の原理をついに解明。名称は炭素結晶の競合モデル/CCSCモデル「通称、ナノダイヤモンド理論」は開発合金Xの高面圧摺動特性を説明できるだけでなく、その他の境界潤滑現象にかかわる広い説明が可能な本質的理論で、更なる機械の高性能化に展望が開かれたとする識者もある。幅広い分野に応用でき今後48Vハイブリッドエンジンのコンパクト化(ピストンピンなど)の開発指針となってゆくことも期待されている。
 
 
 
情報探索のきっかけとして (ictkofu)
2017-07-16 11:41:21
トライボシステム展望さん、コメントありがとうございます。
機械工学は私の専門外ですが、内容から検索して以下のような記事も分かりました。
摩擦によるエネルギーの無駄遣いが解消できたら良いという点では機械もネットも似たようなものです。
考察のきっかけを戴き感謝します。

https://research-er.jp/

http://ec.tea-nifty.com/blog/2016/09/3116-mam-239b.html

http://tftf-sawaki.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_109d.html

http://masahitoyamagata.blog.jp/archives/2077260.html

http://blog.goo.ne.jp/sotashuji/e/c1b0ef259a3649a15eefb9660c776ce1

 
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