って、ちょっと気分がいい？！
サッカー日本代表、ワールドカップ４大会連続出場決定。めでたい
予選突破の一番乗りが２大会連続とは知らなかった。予選の日程がアジアは早めに組まれてるわけだ。
ちょうど後半の始めのほうから見たが、最後はドキドキ。いや、勝ってよかった
思えば、アメリカ大会予選の“ドーハの悲劇”のとき、NHKの解説をしていたのが今の岡田監督。私たちは香港で見ていた・・・。フランス大会予選のジョホールバル、コーチから急遽監督になって、ジャージ姿で指揮をとり続け、勝利のシュートが決まった瞬間にピッチに走り出していった。今回はスーツで、両腕振り回して指示出してたら退場って＾＾；
こちらのブログで、苦しかった試合を振り返っている。
そして、「今予選で対戦し、そして本大会に届かなかった多くのライバルたちに恥ずかしくない試合を、われわれは本大会で見せる義務がある」。
日韓共催の2002年大会で決勝トーナメントに進んだ日本と韓国を、香港の解説者が「亜洲嘅驕傲（アジアの誇り）」と呼んでくれたのを思い出す。2010年の南アフリカで、そう呼ばれるに相応しい戦いを見たい
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いろんなドラマがありましたね。
2002年の韓国ースペインのＰＫ戦、ホン・ミョンボが決めたときはすごく感動しました。「韓国はいっつも日本の先を行く」とかの感情ではなく、あの頃のコリアンＪリーガーには何か特別の思いがあります・・・日本チームに確かキムチの差し入れをしてくれたノ・ジュンユンとかも。
で、最近、岡ちゃんなんでスーツなんですかね(^^)
審判は…微妙＾＾；
ホン・ミョンボは、私がいまだに韓国の有名人で一番カッコいいと思ってる人です
決勝トーナメント進出を決めた瞬間の、ほっとした表情が忘れられません。これぞキャプテン！という選手ですね。
岡田監督、年齢も重ねてスーツのほうが似合うようになってきたのでは