niwatori

更新はなかなか出来ませんが昔の記録はここだけにあります

内緒の話

2012年11月25日 | 着付け

息子が結婚するにあたって初対面でのご挨拶などもろもろあるので

最近着物で出かける機会が多くなりました

そのたびに洋服を買うより着物のほうがセンスも疑われることもなく洋服代もかからないのでこれ幸いと活用しています

13年間の着付け教室の成果がやっとさ発揮できています

でもうっかりしていたのは草履のことです

持っている草履は、郷里の岡山の老舗の履物屋さんで買い求めた細身の草履なのですが

最近は形も歩きやすい小判型で鼻緒もフカフカしている品が主流と着付けの先生に伺いました

それで先日浅草橋の問屋街に先生と一緒に草履を買いに出かけてきました

草履本体に好みの鼻緒をすげてもらって足にぴったりの草履はチャチャッ!と買ったまでは想定内だったのですが

大島や牛首に合わせる染帯をちょっと見るつもりで本場琉球紅型のちりめんの帯をカードで買ってしまいました

まあ~、デパートで買うほどではありませんがこれから息子の結婚で物入りなのにどうしたものかしら・・・・とちょっぴり反省中です

来月は私の誕生月なので一足早い自分へのプレゼントと考えることにしました

内緒で支払うので。まあ~いいか

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着付け教室

2011年12月08日 | 着付け

12月の着付けはお正月に向けて振袖の変わり結びとなります

変わり結びは、柄行き。帯の長さ。材質(硬さ)によって結べる形が変わってくるのでせっかく教わっても、上手く出来ないこともあります

昔の帯は、芯がしっかりしていて長さも今風のものより短いのでお花を形どった帯結びなどはちょっと無理です

そんな時は、原点に戻って立て矢とかふくら雀風になります

今回の帯結びはこれです

帰宅してから、虫干し中の振袖でかたずける前に練習してみました

先生が見ていないと結構手抜きでおはしょりの始末がイマイチになっています

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巾着袋みたいに見えますネ

さて、家のあるおんぼろマンションは敷地だけはたっぷりあるので

植栽がけっこうあり。

毎年この時期は植木屋さんが肥料にするために落ち葉を大量に持ち帰るのですが・・・今年は剪定はしていますが持ち帰る気はなさそうです

そのかわり、簡易の大きな落ち葉入れが作られてその中にギュウギュウに詰め込んでいるようです

ひょっとして放射性物質のせいかしらと思いました

さいたま市でも、ゴミの焼却灰が埋め立てられない数値らしいし・・・

ゴミ捨てられなくなったらどうしようかしら・・・と不安がよぎります

たび重なる母の愚痴に付き合っていると頭が爆発しそうにもなります

それでもお正月は帰省してこようと思っています

支離滅裂な更新となりました     (おしまい)

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和装ボディーです

2011年11月09日 | 着付け

なんとなく続いている着付け教室も12年目に入りました

新聞や雑誌に掲載されている無料の着付教室は、割高な新製品の小物販売や着物の押し売りがセットになっているケースもあるので要注意です

着物を着て散策というイベントでも、呉服屋さんとタイアップになっていることがあって呉服店で勧められるという事もあると先生がお話しされていました

格安海外旅行で土産店に直行という話とどこか似ています

そう~♪安い物には訳があるのです

何度かだまされた結果()この頃は

知らない人からタダであげると聞くと「タダの物はいらない」と憎まれ口を叩いております(怖いおばさん完全型)

毎年10月から振袖の新作変わり結びを習うのですが

すぐに忘れてしまうので、復習用に着付けボディーが欲しいと考えていました

邪魔かな・・・?人体型が部屋にあるのは怖いかな・・・?と思案して10年過ぎていましたが

酔っぱらった勢いで購入してしまいました

これです

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娘時代の訪問着で早速練習してみました

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派手な色無地も着付けていたら、いい加減に遊んで欲しいとパンジも参戦してきました

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七月の着付け教室は

2011年07月05日 | 着付け

ジャジャ~ン

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花嫁衣装の着付けでした

毎年七月は浴衣の練習ですが、簡単ですから残りの時間で先生が着付けのデモンストレーションをしてくださいました

先生一人では大変ですから、私たちはお手伝いをしながら花嫁衣装の着付けのポイントを習いました

まずは身体の補正がたっぷり入ります

着付け専用ボディーでも足りないのでドンドン足していって最後はサラシでグルグル巻きにします

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次のポイントは衣紋の抜きです。花嫁さんの髪は高島田ですからたっぷりと握りこぶしほど抜きます

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長襦袢の上に半襟を4センチくらい出して着物を着せて、腰紐より先に胸紐を締めます

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手幅一つ分ほどたゆませて腰紐を締めて着物を着せます

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掛下帯(七五三の帯と同じ幅で白です)で文庫を結びますが。文庫の部分が1回しか折り返しません

普通の文庫結びは2回折ります

意味としては、花嫁さんは帰ってこないように帯を折る時に。結び手から見て一回(行くだけとなるのです)

お振袖の時の文庫は行って帰るで(2回折る)となります

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帯下に揃えて”しごき”を締めて”ハコセコ”懐剣”で着物部分は終了です

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重い内掛を着物にかけて完成ですが、大奥お勤めの女優さんはこれだけ着ているんだぁ・・・と思いました

初めての花嫁衣装の着付けは、一つ謎が解けたような気分です

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三大友禅

2011年06月09日 | 着付け

着物は好きだけど、着て出かけるほど好きじゃないと

”ゆる~い動機”で続いている着付け教室ですが(いざというときは着てます

先生を交えて、浅草橋の問屋で開催されている「三大友禅祭り」に出かけてきました

表題の三大友禅とは「京友禅」「加賀友禅」「東京友禅」のことです

岡山育ちの私は、京友禅の着物は目にすることが多かったのですが

加賀友禅と東京友禅をたくさん目にしたのは初めてでした

ネット上で画像だけは見ることができますが、本物の布地が放つ微妙な感覚は手にしてみないと分かりません

デパートの展示ではなかなか触ったり身に纏ったりはできませんので

大手の問屋さんならではの醍醐味です

いざという時に高価な和服をどのくらいのお値段で購入するのかは、目を肥やしていなければ品物と金額の相関関係がわかりませんから

機会があれば勉強するようにしています

洋服を買うのとは桁違いですから、真剣なお勉強になります

私なりの理解ですが京友禅は花鳥風月が金銀、刺繍も交えてパステル画のような華麗な感じで描かれています

加賀友禅は金銀。刺繍は使っていなくて描かれている模様が一幅の日本画のように奥行きがあります

奥行きは単に絵柄だけでは無く、色合いで奥行きを感じさせます。色が違うんだと三大友禅を比べてみて初めて分かった気がしました(偉そうに~ね

私的には、年月を経ると金銀、刺繍の模様は変質してくるので無いほうが長く着られる気がします

東京友禅は(江戸友禅)今回初めて目にしたのですが。今回の作家さんでは洋服感覚でも着られるような柄行で東京友禅ならアカデミーショウのレッドカーペットでもOKな気がしました

◆ちょっとウンチク◆ちょっとあやしいかも◆

着物地で訪問着とか留袖に用いられる「縮緬」という布地があります

大抵作られた地方の名前が付いてますが

「一越し縮緬」は。これは折り方の名称です

そもそも縮緬という生地は、絹糸を3000回以上撚った糸を使って布地を織り上げていきますから、布がぽってりと厚み感を帯びてきます(高級感アップです)

一越し縮緬は、緯糸(ヨコイト)に右撚りと左撚りを交互に使っているので一つ越しに折っているので一越し縮緬となります

精華縮緬というのは一越しほどぽってりした厚みはなくて着物の八掛けなど用いられます

縮緬でもお値段が違ってくるわけです

もうひとつウンチク

呉服と和服の違いは?

日本の着物は和服ですが。その昔の中国(呉の国)から織師を連れてきて作ってもらっていたそうで。呉の国からきた服で呉服です

ほおお・・・ここまで文字ばかりで申し訳ありません

パンジ、トリミングから帰ってきましたが画像がありません

次回までお待ちください

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