さて、今日で今週も終わりました。
明日は定例の「自習やデ~!」であります。
いつものお手紙作成やトイレの床磨きもあります。
更には、明日講師応募の面接もあります。天候が悪くなければ良いのだが~。
ここ最近、一気ではないですが、じわり、ジワリと体験の申し込みが入ります。全員女子ですが~~。
今日のお電話では、生徒さんが直接連絡くれました。途中お母様に変わってお話ししました。
女子とは、そういう行動力があるのです。
毎回面談の時にお話ししますが、女子は自分で行動しお母さんを引っ張ってきます。「Hero'sで体験したいねん!」
また、男子の場合はお母さんが「もうええ加減にせ~!Hero'sさんで看てもらうで!来いっ!」と男子を引っ張ってきます。
どちらも女性が主導権を握っている事がお分かりですね。
女子は、先を見る目があるのです。「このままでは、マズい!今行動せんといかん!」と感じるのです。天性の感、直観的なものが働きます。
男子にはそんなもんありゃしません!
行き当たりばったり!壁にぶつかって初めて現実を知る生き物です。しかも生まれつき耳が弱いので、母親のいう事を聞いてません。と言うよりも聞こえんのです。また何かに没頭すると、耳が遮断されます。
学級崩壊は、ほとんど男子から始まるのです。
学校の授業が聞こえないのです。なので、初めはおとなしくしてますが~、その内聞こえんから退屈になり、集中できなくなり、遊びだす。
男子の場合、遊び道具には事足りてます。消しゴム、鉛筆、プリント(保護者あて)などでどんどん工夫して遊びだします。その内周りも巻き込んで、大声を出したり、歩きまわったりし始めるのです。その時点ではもう、収束させることは不可能です。後の祭り!
逆に体育会系のごっつい男性の先生がやると、大きな声で「ここはやな!こうでこうなる!ハイそこっ!しっかり聞いてるか?」となるので、真剣に聞いていきますし、楽しくもなるんです。ただし、こうなると女子が困ります。女子は聴力が発達している分、聞こえすぎて威嚇されているように感じて、怖くなります。恐怖の授業に変わるのです。
男子と女子の身体的な違いを見抜いていないと、学級崩壊を招くのです。
中には、希にですが「反社会性人格障害」的な子もいます。そういう子は、破壊王になります。静寂をぶち壊し、マナーも壊していきます。
それは、ある種の障害なのです。しかるべき医療機関で処置すれば普通に社会生活が出来るようになります。
なかなか難しいのです。
話を戻して、ではなぜ女子は先を読み、聴覚が優れているのか?
耳から、情報を収集し、疑似体験(ままごと等)を通して、先を読む訓練をしていきます。男子よりも早く成長し、免疫力を高め、皮下脂肪も貯え、病気などにかかりにくいようになります。
そうして、転ばぬ先の杖を手に入れていくのです。そして、先を読む。危険を察知し、事前に避ける行動が出来る。
全ては、ある事が要因しています。
答えは、「未来」を守る事。本能的に備わっているのです。なので、自己中でもある(笑)。自分を最優先に守ろうとします。
未来とは、自分の体にある「子宮」を守る事。将来、こどもを産んで育てるために、疑似体験は重要なことになる。
女子は、劣悪な環境でも順応し、自らの居場所を確保します。最悪、このままではいけない!と予感したら、さっさと場所変更します。
自らの未来を守るためです。
問題は、情報が正しいかどうかで、将来の選択肢も変わるのです。
情報とは、学習・学力です。そして、道徳観です。
その辺が磨かれていないと、誤った選択もします。おバカな男に騙されます。
最近では、賢い女子も多いので「結婚」という選択肢も絶対ではなくなっています。「おひとりさま現象」
安心して、こどもを産んで育てられないと感じているのです。産むかどうかは別として、安定できないだろうという感覚です。
安心・安定は女子の必須項目です。これが無いと安住しません。
我々は、そういう女子のためにも居心地の良い学習環境を整えています。当然男子もそうですよ!
決して女子だけを優遇している訳ではなく、女子がいられるところでは男子も安心していられるという事です。
明日に、期待!
明日は定例の「自習やデ~!」であります。
いつものお手紙作成やトイレの床磨きもあります。
更には、明日講師応募の面接もあります。天候が悪くなければ良いのだが~。
ここ最近、一気ではないですが、じわり、ジワリと体験の申し込みが入ります。全員女子ですが~~。
今日のお電話では、生徒さんが直接連絡くれました。途中お母様に変わってお話ししました。
女子とは、そういう行動力があるのです。
毎回面談の時にお話ししますが、女子は自分で行動しお母さんを引っ張ってきます。「Hero'sで体験したいねん!」
また、男子の場合はお母さんが「もうええ加減にせ~!Hero'sさんで看てもらうで!来いっ!」と男子を引っ張ってきます。
どちらも女性が主導権を握っている事がお分かりですね。
女子は、先を見る目があるのです。「このままでは、マズい!今行動せんといかん!」と感じるのです。天性の感、直観的なものが働きます。
男子にはそんなもんありゃしません!
行き当たりばったり!壁にぶつかって初めて現実を知る生き物です。しかも生まれつき耳が弱いので、母親のいう事を聞いてません。と言うよりも聞こえんのです。また何かに没頭すると、耳が遮断されます。
学級崩壊は、ほとんど男子から始まるのです。
学校の授業が聞こえないのです。なので、初めはおとなしくしてますが~、その内聞こえんから退屈になり、集中できなくなり、遊びだす。
男子の場合、遊び道具には事足りてます。消しゴム、鉛筆、プリント(保護者あて)などでどんどん工夫して遊びだします。その内周りも巻き込んで、大声を出したり、歩きまわったりし始めるのです。その時点ではもう、収束させることは不可能です。後の祭り!
逆に体育会系のごっつい男性の先生がやると、大きな声で「ここはやな!こうでこうなる!ハイそこっ!しっかり聞いてるか?」となるので、真剣に聞いていきますし、楽しくもなるんです。ただし、こうなると女子が困ります。女子は聴力が発達している分、聞こえすぎて威嚇されているように感じて、怖くなります。恐怖の授業に変わるのです。
男子と女子の身体的な違いを見抜いていないと、学級崩壊を招くのです。
中には、希にですが「反社会性人格障害」的な子もいます。そういう子は、破壊王になります。静寂をぶち壊し、マナーも壊していきます。
それは、ある種の障害なのです。しかるべき医療機関で処置すれば普通に社会生活が出来るようになります。
なかなか難しいのです。
話を戻して、ではなぜ女子は先を読み、聴覚が優れているのか?
耳から、情報を収集し、疑似体験(ままごと等)を通して、先を読む訓練をしていきます。男子よりも早く成長し、免疫力を高め、皮下脂肪も貯え、病気などにかかりにくいようになります。
そうして、転ばぬ先の杖を手に入れていくのです。そして、先を読む。危険を察知し、事前に避ける行動が出来る。
全ては、ある事が要因しています。
答えは、「未来」を守る事。本能的に備わっているのです。なので、自己中でもある(笑)。自分を最優先に守ろうとします。
未来とは、自分の体にある「子宮」を守る事。将来、こどもを産んで育てるために、疑似体験は重要なことになる。
女子は、劣悪な環境でも順応し、自らの居場所を確保します。最悪、このままではいけない!と予感したら、さっさと場所変更します。
自らの未来を守るためです。
問題は、情報が正しいかどうかで、将来の選択肢も変わるのです。
情報とは、学習・学力です。そして、道徳観です。
その辺が磨かれていないと、誤った選択もします。おバカな男に騙されます。
最近では、賢い女子も多いので「結婚」という選択肢も絶対ではなくなっています。「おひとりさま現象」
安心して、こどもを産んで育てられないと感じているのです。産むかどうかは別として、安定できないだろうという感覚です。
安心・安定は女子の必須項目です。これが無いと安住しません。
我々は、そういう女子のためにも居心地の良い学習環境を整えています。当然男子もそうですよ!
決して女子だけを優遇している訳ではなく、女子がいられるところでは男子も安心していられるという事です。
明日に、期待!
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