先週21日「木の研究会」秩父見学のつづき
午後からは先進的な製材とグレージング(性能表示?)で
有名な(知らなかったが)金子製材の工場見学
JAS展で何度も表彰されるほどの製材所だった。
説明は研究会のメンバーの金子社長さん
事前に「小さい材木屋なので流し見なら5分で通り過ぎます」と言われていた。
・・ところが、私達の所要時間は1時間半超
もっとゆっくり見ていたかったほど
知らなかったこと、面白いこと満載、興味が尽きない。
製材は全てコンピューター管理されていて
機会上で丸太を回転させて良い所に芯を合わせる
横ではコンピューター画面で表示され
2面同時の切断
(2面製材の方が狂いはないとの説明)
回転させて、残り2面の製材で完了。
人が付きっきりになることもないようだが
要所要所に忙しそうに働いていた。
50年程度の丸太で柱を1本と間柱などを取り
製材が済んだ木材は山積みにされ
乾燥機械に入れられる
明日へ続く・・
金子製材株式会社
午後からは先進的な製材とグレージング(性能表示?)で
有名な(知らなかったが)金子製材の工場見学
JAS展で何度も表彰されるほどの製材所だった。
説明は研究会のメンバーの金子社長さん
事前に「小さい材木屋なので流し見なら5分で通り過ぎます」と言われていた。
・・ところが、私達の所要時間は1時間半超
もっとゆっくり見ていたかったほど
知らなかったこと、面白いこと満載、興味が尽きない。
製材は全てコンピューター管理されていて
機会上で丸太を回転させて良い所に芯を合わせる
横ではコンピューター画面で表示され
2面同時の切断
(2面製材の方が狂いはないとの説明)
回転させて、残り2面の製材で完了。
人が付きっきりになることもないようだが
要所要所に忙しそうに働いていた。
50年程度の丸太で柱を1本と間柱などを取り
製材が済んだ木材は山積みにされ
乾燥機械に入れられる
明日へ続く・・
金子製材株式会社
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