齋藤一陽
平成6年に截金に出会い。平成7年には関西に渡り、内弟子などに入り勉強し始めました。そして、色々なところで、色々な勉強をさせていただき、今日までも截金をつづけていくことができております。
仏像への截金から始まり、仏画、曼荼羅、寺院塔内荘厳などもさせていただける機会までありました。
今では伝統工芸芸術の場をお借りして、截金独自の表現ができるものつくりを始めました。
先人たちの手の美しさに習い、また現代でも生かせるものつくりをしていきたいと、おもっております。
始まったばかり。のんびりとした暗中模索の道ですが、生涯降りることはありません(^^)
平成6年に截金に出会い。平成7年には関西に渡り、内弟子などに入り勉強し始めました。そして、色々なところで、色々な勉強をさせていただき、今日までも截金をつづけていくことができております。
仏像への截金から始まり、仏画、曼荼羅、寺院塔内荘厳などもさせていただける機会までありました。
今では伝統工芸芸術の場をお借りして、截金独自の表現ができるものつくりを始めました。
先人たちの手の美しさに習い、また現代でも生かせるものつくりをしていきたいと、おもっております。
始まったばかり。のんびりとした暗中模索の道ですが、生涯降りることはありません(^^)
伝統を大切にしながら、現代にも通じるものづくりをされているのですね^^
伝統も大切だけれど、現代の人々にも見てもらうという視点を忘れないということなのかなと思いました。
初めまして♪ありがとうございます。
>伝統も大切だけれど、現代の人々にも見てもらう
そのつもりで、ガラスに截金を取り入れたのですが、実は紀元前からあった技かもしれず、先人たちの深さに脅かされます!
結局手のひらの上でのことなのかもしれません。
が、またそれも楽しくて♪ただひたすらに邁進して行きたいと思っております~