
”まるで六文銭のように”
から
”六文銭’09”へ ライブIN楽座 4月24日
ちょっと訳のわからんタイトルだが 70年代に活動した”六文銭”が数年前に復活し”まるで六文銭のように”というグループを結成 そして今回”六文銭’09”として再スタート というライブでした
小室等 及川恒平 四角佳子 こむろゆい
及川恒平の唄が聴けた 最高
あの張りのある声 独特の歌いまわし 何も変わっていなかった
四角佳子はフォーク界ではやっぱり一番の美人でした 間違いない
吉田拓郎の元奥さん なぜ 四角佳子から浅田美代子に変わったのか
謎 なぞ ナゾ !!!
あっ 拓郎の6年ぶりのアルバム「午前中に・・・」
結構 いい!!
落ち着いた感じの拓郎節が 聞ける
「雨が空から降れば」「面影橋から」などの当時の唄から 22日に発売になったばかりのアルバムからの唄など 休憩をはさんで2時間半
最後のアンコールは全員の合唱で「出発の歌」
アコースティックにこだわり シンプルな音の構成
決してアンプに頼らず 音の大きさに頼らず
自然とギターの一音一音が 生きてくる
素晴らしいライブでした
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5月30日(土)
18:00 オープン 18:30 スタート
ヤングイン (吉田文化創造センター)
~キミと僕のオールディーズ~
ダンス ダンス ダンス
1,500円(ワンドリンク付き)