まとめ 煙管喫煙へのステップ

ちょっと早いですが午前中の仕事終了。
喫煙スタイルも落ち着いて来ました。

目覚めの一服は煙管で

仕事中は余裕がある時は煙管。
忙しい時は紙巻煙草(わかば、echo)

お出かけ時は煙管と紙巻の併用かな？

手巻きは面倒、消費が早いので安い紙巻煙草がイイ。
味も大差無い。
有ったとしてもわからない（笑）

もし煙管を始める方がいたら、最初は紙巻煙草を煙管で長く吸う事から始めてみては？
加湿してゆっくり吸うだけで味わいが変わります。
タバコの先の火が長くならないように、何時もよりも少な目の煙を燻らす感じで。
煙管ならフィルターギリギリまで美味しく吸えますので満足感も有りますよ。

次は両切りに挑戦。
フィルターをしてない分ダイレクトに煙が来ます。
でも長いままで吸えばそこまで気を付けなくとも簡単に吸えます。


次は手巻きタバコでやってみる。
既成のタバコは途中で消えないように燃焼剤入りの紙が使われているので消えませんが、手巻きは消えます。
しかしその分美味しいです。
勿論、加湿を忘れずに。

ここまで来たらダイレクトに煙管で刻み煙草が吸えるでしょう。
紙が無いぶん煙草の本来の味が楽しめます！

肺喫煙、口腔喫煙どちらでもイイと思います。

何かまとめ記事になってしまいました。
ご飯食べよ。
以下次号。