温厚Sさん①

２００８年１月１３（日）

温厚Sさんは会社の上司、又山仲間だ。
６～７年前に奥様を亡くされた。

お嬢様と二人暮らし・・
お嬢様は１00K?位　　　
身長１７６CM　体重５１ｋ　細い　痩せすぎ・・

温厚S「俺は普通だ。」と、おっしゃるが中々面白い。
　　　テレビがない（所有したことがない）
　　　電話に出ない
　　　（登録したのも、でない。）
温厚S「１～２日以内にかけ直す。」
ずぼら「携帯は・・」

温厚S「仏壇に飾ってある。」
　　　みんな困っている。しかし・・
温厚S「俺は困らない・・」
　　　マイペース・・
　　　山の約束をしている場合
　　　でも来る。
　　　ずぼらが待ってるからと・・。

イチゴ・ジャム

我が家のペット達

全責任を持ちます。

２００８年１月１２日（土）

この仕事を辞めたいと、思った時期があった。
そんな事を、あこがれの君に話した記憶がある。
・・・
あこ君「君　○人○○○○考えていない？言ってあげる。」
ずぼら「機会が与えられたら、頑張ってみる。」

　　　　


あこ君「SSさん（代表）がOKしてくれた。明日、正式に会って
　　　　紹介する。」
　　　　次の日ファミレスであった。

SSさん「わかりました。色々大変だけど、頑張って
　　　　試験勉強して下さい。紹介者が三人必要です。」

あこ君「僕がずぼらさんの全責任を持ちます。」
　　　　嬉しかった。
　　　　次の日　あこ君からがあった。

あこ君「結論から先に言うね。なかった事にしてくれと
　　　　言ってきた。あの約束は何だったのか？」
　　　　いかりで震えていた。

　　　　本当に代表の方が・・・簡単に・・やくそくを・
　　　　日本の社会は協調と和で出来ている。一人浮くのは
　　　　何かとまずい。言いたい事をグッとこらえている。
　　　　
SSさん側の人「ずぼらちゃん　何で自分から止めるなんて
　　　　　　　言ったの？」


ずぼら「言ってない・・・」

　　　　こうして世の中が成り立っている。
　　　　SSさんとも　ケンカもなく仕事をしている。