市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

ムカゴ

2015-09-16 09:22:56 | 
自然薯のムカゴが、軽く触るだけで、落ちるようになって来た。採り時だ。
短型自然薯のムカゴは大きいのもたくさん採れる。大きいのは種イモようだ。
自生のヤマノイモのムカゴは小さいのが多い。二年がかりで種イモ作りとなるか。
短型と自生のムカゴを比較してみた。外観では判らない。生で食べてみた。味も粘りも違いが判らない。
栽培時には。畑エリアを分けて、混ざらないようにしなければならない。
さて、種イモ用にキープして残りはどうやって食すかなあ。
コメント (3)
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