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オールウェイズ

2006-01-03 01:28:07 | 映画
今回の記事は『オールウェイズ』('89年アメリカ、監督:S.スピルバーグ)
新春映画としてtv放送されてた映画です。(地方UHF局)
なかなか良かったのでレビュー記事書いてみました。

内容紹介
『オールウェイズ』は友人を救うため愛する女性を残して死んでしまった男
(=ピート)が霊となって現世へ舞い戻り、その女性と再会するという話です。
霊であるピートは現世で生きる人々からは見えず気づかれることもありません。
だけどピートの考えていること・気持ちは現世の人々へと通じるという
悲しい設定です。
ピートはなぜ現世へ舞い戻ったのか?
それはある大切なことのためだった…。

感想
生きている頃のピートは陽気で現世に舞い戻ってからのピートも陽気なので
悲しい設定の映画だけどそれほど重苦しい気持ちにならずに見ることができる。
それでも愛する人は生きている、だけど自分はもう死んでしまった
というツライ現実に苦しむピートの気持ちがすごく伝わってきます。
愛する人を見守る彼の温かい気持ち、そして最後で彼がする行動に感動しました。
少し悲しいけど心温まるとっても良い映画でした。

ネタバレ感想、要反転↓
現世に舞い戻って愛する人(=ドリンダ)と再会したピート。
最初、彼はまだドリンダは自分の恋人だと思っていて
ドリンダのことを好きな別の男が現れて、ドリンダもまんざらではない様子に
嫉妬し苦しみます。
僕はここにいる。君は僕だけのものだ
と思ってしまうピートの気持ちは痛いほどわかる。
だけどピートが現世へ舞い戻った本当の理由は
愛するドリンダを危機から救い、新たな人生へと旅立たせることだ
と悟り、ドリンダの前から去る決意をして彼女をを見送る姿に
とっても感動しました。
僕は君の中から消える
というピートのセリフが深く心に刺さり、そして悲しかった。
人を愛することについて優しくなれそうなとても良い映画だった。
{所々セリフが違ってたりするかもしれません。1回しか見てないのでその辺は勘弁してください。}



『オールウェイズ』
--映画データ-----------------------------------------
1989年アメリカ
ジャンル:ドラマ/ラブロマンス/SF
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:リチャード・ドレイファス
   ホリー・ハンター
   オードリー・ヘプバーン、ほか
---------------------------------------------------------
 おすすめ度:★★★★
 (★は5つ中)
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