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ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛(映画)

2008-05-25 22:58:53 | 映画
THE CHRONICLES OF NARNIA, NARNIA, and all book titles, characters and locales original thereto are trademarks and are used with permission. (C)Disney/Walden.

今回の記事は『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』(2008年、監督:アンドリュー・アダムソン)です。
待望の続編で実は公開日に観てきました。でも感想は今ごろ……。
ぺベンジー4兄妹がかっこいい! むしろカスピアン王子より目立ってます。


■内容紹介
言葉を話す不思議な動物たちが暮らす魔法の国、ナルニア。
ナルニア暦1000年。その国は危機に陥いるが、偉大なる王アスランと、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーのペベンシー4兄妹により平和と繁栄がもたらされる。
それから1300年後。
魔法の国はテルマール人によって占領され、ナルニアの民は迫害の末に森の奥深くで息を潜めていた。


テルマール人が支配するナルニアに君臨しているのは、先王亡き後、摂政を務める弟のミラース。
そのミラースに待望の男児が誕生する。
ミラースは正当な王位継承者のカスピアン王子の暗殺を命じた。
しかし一足早く危機を察したカスピアン王子は、命からがら森へと逃げのびるのだった。

王子の手には角笛が握られていた。
「本当の危機の時にその角笛を吹きなさい」と教育係の博士から託されたもの。
その角笛こそ、かつてスーザンに与えられた“吹くとどんな時でも味方が現れる”とされる魔法の角笛だった。

時を越え、魔法の角笛が鳴り響く

THE CHRONICLES OF NARNIA: PRINCE CASPIAN

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛



■感想
※カッコ内空白はネタバレ反転かな? 念のため、注意。

前作第1章が面白かったので、この続編は待ちに待っていました。
ロードオブザリングより重くなく、ディズニー製作ってこともあり愉快な動物たちがとっても楽しかったからです。
⇒第1章のレビューはコチラ

で、今作ですが、登場する愉快な動物たちがかなり減っています。
設定ゆえにしょうがないと言えばしょうがないのですが、少しだけ残念でした。
タムナスさんも出てこないしなあ。
でも、今作では愉快なねずみの騎士?が登場します。
リーピチープという名前らしいですね。
こいつがとてもイカシています!
かわいい見かけに反して、性格はとても誇り高い。
羽飾りもお洒落だし何だかかっこいいぞ。
彼らの猫に対する対応は思わずクスリときました。
ものすごく慎重にして紳士だ。
やっぱりこの辺、ディズニークォリティーだな~。

今作で初登場のカスピアン王子。
タイトルからして彼が主役なのかもしれませんが、その実、ペベンシー兄妹の方が活躍してますね。
特にピーター君
前作もとっても凛々しかったのですが、今作もやっぱり凛々しいぞ。
一騎打ちのシーンといい、とにかくカッコいい!
For アスラン! と叫んで敵陣へ突っ込むピーター君がとても勇ましいです。
普通はないんだろうけど、先陣を切って戦う王っていいな。
相変わらずのどこか憂いを感じさせる表情は素敵だな。
映画のラストではすっかり大人な雰囲気です。

スーザンも凛々しいです。
おしとやかそうでありながら勇敢。かつ、大人の落ち着きも持っている。
こんな雰囲気の子って、他のファンタジーにはいないですよね。
カスピアン王子ともとってもお似合いでした。おそらくこれで見納めってのは残念だなあ

弟のエドも成長したなあ。
前作では食べ物につられちゃったりと、心の弱さが目立ってたんですが、今作では立派に兄をサポートしてます。
どこか抜けた感じと、なぜか知らないけどダークな雰囲気もあったりするんですが、好きです、コイツも。
王子と言われて、すぐさま「王だ!」と言い張ったりと、若干の子供っぽさが残ってるあたりがほほ笑ましい。
次回作ではさらに成長してるかもしれません。

見た目的に一番成長してたのは末っ子のルーシーかも。
ちょっとだけ大人になりました。
アスランを頑なに信じる健気さはかわいかったな。
この子だけ上の3兄妹とは若干性格の傾向が違ってますよね。
アスランと最も絆が深く、一番重要な役どころを果たしたのは彼女なのかもしれませんね。

もちろんカスピアン王子もカッコいいですよ。
顔がイケメンだし、
顔がイケメンだし、…ってあれ?
4兄妹(特にピーター君)の活躍にはやっぱり負けてるよなぁ、王子。
本領発揮は次回作でしょう、きっと!

あと、この映画を観て驚いたことは音響の凄さ。
兵士の行進の足音とか、戦闘シーンの怒号とか、腹に響くどころではなく、映画館が震えるような感じでした。
これはすごいかも。
なので、戦闘シーンはとにかく胸が高鳴ってしかたなかったです。興奮度が高い!
加えて、ピーター君の「For アスラン!」にゾクゾクでした。(あ、これ2回目だ)

ストーリーもわかりやすく、観ていてとても胸が高鳴ったので、2時間半の上映時間はあっという間でした。
幅広くオススメできる映画です。
前作と合わせてぜひ観てみてください。


映画データ
題名ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
製作年/製作国2008年/アメリカ
ジャンルファンタジー/アドベンチャー/ファミリー
監督アンドリュー・アダムソン
出演者ウィリアム・モーズリー
アナ・ポップルウェル
ジョージー・ヘンリー
スキャンダー・ケインズ
ベン・バーンズ
ピーター・ディンクレイジ
ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
セルジオ・カステリット
ワーウィック・デイヴィス
コーネル・ジョン
ヴィンセント・グラス
ダミアン・アルカザール
シェーン・ランギ、他

以下、声の出演
リーアム・ニーソン
エディ・イザード
ケン・ストット、他
メモ・特記ナルニア国物語の第2作目
原作:『カスピアン王子のつのぶえ』(C・S・ルイス)
おすすめ度★★★★☆
(★は最高で5つです。★:1pt, ☆:0.5pt)

■Link
+⇒公式HP(Japanese)
+⇒ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 - goo 映画

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■おすすめリンク ※鑑賞前にざっと見ておくとよいかもしれないです
+⇒eiga.com「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」特集

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (Matthew)
2008-05-26 00:06:59
コメント&TB、いただきありがとうございました。

今作、ピーターは凄く格好良かったですね。カスピアン王子も闘いはしましたが、ピーターの決闘に勝るものではなかったですね。
弟エドマンドも良かったです(彼はダーウィンの末裔らしいですね)白の魔女を打ち破ったところは、前作の時の恨みを晴らした感じでスッキリしました。
あと1回は、見に行く予定です


Matthewさんへ (ichi-ka)
2008-05-28 01:20:13
コメント&TBありがとうございます。

ピーター君、かっこ良かったですよね。カスピアン王子より明らかに活躍してました。
エドマンド役の子がダーウィンの末裔とは。全然知らなかったです。すごいですね。

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