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LOFT

2006-09-21 20:21:08 | 映画
(C) 2005『 LOFT 』制作委員会 / (C) Mirovision


今回の記事は『LOFT』(2005年日本、監督:黒沢清)です。
黒沢監督の最新作にして、2006年9月現在公開中です。
今回はだいぶホラー色が強い。そして謎も…。


内容紹介
その女は永遠の美を求めてミイラとなった。
千年の後、彼女は目覚め、そして私に呪いをかけた。
恐るべき永遠の愛という呪いを。

スランプ中の女性作家・春名礼子は、担当編集者の勧めで東京郊外の洋館に引っ越してくる。
緑に囲まれた静かな環境に満足の礼子だったが、ある夜、一人の男が向かいの建物にシートに包まれた謎の物体を運び込むのを目撃する。
その物体は人間ぐらいの大きさだった。「まさか…」
男は吉岡誠という大学教授で、その建物は大学の研修所だった。
「考古学グループが千年前のミイラを沼から引き上げた」―相模大学の資料より
礼子と吉岡の運命の出会い。
そして、しだいに明らかになっていく恐怖の断片。
すべては、想像を超えた恐るべき事件へと繋がっていく…。

私にかけられた呪いは「愛」…


感想
今回の黒沢さんの映画は不可解な点が多い。
まぁ、これまでの黒沢さんの映画も不可解な点はあった。
だけど、
もしかしたらこういうことかな?
という自分なりの答えや解釈が見つかる感じだった。
しかも見るたびにその解釈が微妙に変わる不思議な映画でした。

今回の『LOFT』はちょっと不明がすぎるように思います。
礼子が泥?を吐いてたのはなんでか。謎です。
安達祐美が演じていた女性。謎です。
何ともよくわからない感じです。

ストーリーは何だかよくわからない点が多いですが
映像のセンスの良さは相変わらずスゴイ。
斬新な手法というものは今回はないけど、それでも惹きこまれる映像です。
強烈な不安感を感じさせる演出もさすが。
だけど、あの終わり方はどうかと。

若干、今までの黒沢映画とは毛色が違う映画のように思います。


映画データ
題名LOFT
製作年/製作国2005年/日本
ジャンルサスペンス/ホラー/恋愛/ミイラ
監督黒沢清
出演中谷美紀
豊川悦治
西島秀俊
安達祐美
鈴木砂羽
加藤晴彦
大杉漣、 他
おすすめ度★★★
(★は5つ中)
⇒公式サイト
⇒goo映画へのリンク
⇒ファントム・フィルム(配給)
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