C62 1号機の後ろにいるのはD51 1号機でした。
「ほー…これが栄光のD51 1号機か」なんて見ていました。
最近発刊されたディアゴスティーニのクラフトマガジンの6号だったかの記事にD51 14号機が紹介されていました。
千葉県の流山市に保存されているSL君です。
ガレージが千葉にあるというのに、千葉のSL君達全てに会いに行ってはいないんです。
いつでも行かれるって安心感があるからでしょうか?
その記事に…D51 14号機が実質の初号機みたいな事が書かれていました。
川崎車輌には1号機~13号機が発注され、汽車製造には14号機~23号機が発注されたそうです。
1936年2月29日、汽車製造が第一号機のD51 14号機を完成させ、
川崎車輌のD51 1号機はそれから遅れること約1ヶ月後の3月22日に完成したのだそうです。
完成順からすると、汽車製造のD51 14号機が最初のD51となるんですね。
なるほどね…こんどガレージの帰り道に見に行ってみるかな。
色々な経緯はあるにしても、やっぱナンバープレートの“1”は圧倒的な魅力ですよね。
「ほー…これが栄光のD51 1号機か」なんて見ていました。
最近発刊されたディアゴスティーニのクラフトマガジンの6号だったかの記事にD51 14号機が紹介されていました。
千葉県の流山市に保存されているSL君です。
ガレージが千葉にあるというのに、千葉のSL君達全てに会いに行ってはいないんです。
いつでも行かれるって安心感があるからでしょうか?
その記事に…D51 14号機が実質の初号機みたいな事が書かれていました。
川崎車輌には1号機~13号機が発注され、汽車製造には14号機~23号機が発注されたそうです。
1936年2月29日、汽車製造が第一号機のD51 14号機を完成させ、
川崎車輌のD51 1号機はそれから遅れること約1ヶ月後の3月22日に完成したのだそうです。
完成順からすると、汽車製造のD51 14号機が最初のD51となるんですね。
なるほどね…こんどガレージの帰り道に見に行ってみるかな。
色々な経緯はあるにしても、やっぱナンバープレートの“1”は圧倒的な魅力ですよね。