朝一番の訪問地、石勝線夕張支線の「清水沢駅」にやってきました。
清水沢駅の正面入り口です。
道路を渡って引いてみると、このような感じになります。
道路の高いところからホームを見下ろしてみます。
石勝線夕張支線のホームと大夕張鉄道の路盤が見えます。
駅舎の中に入ってみます。
ガラ~ンとした雰囲気の待合室。
ちょっと寒々しい雰囲気です。
最盛期は炭鉱で働く人々やその家族、関連企業の人々や学生さんたちで賑わっていたでしょう。
今は新夕張行きの列車が到着しても乗降客は一人もおりませんでした。
「頑張れ夕張!!」のポスターの下には、在りし日の鉄道のモノクローム写真が展示されています。
駅ホームには「清水沢」の駅名標と名所案内板があります。
駅名標のフレームは二重になっていて、妙に厳ついものです。
ホームから駅舎までは結構な距離があります。
ホームの先端、停車位置標のある辺りまで歩いてきました。
この先が「鹿ノ谷駅」方面です。
こちらが「南清水沢駅」方面です。
大夕張鉄道跡の路盤にはなにやら“ポール”が立っています。
これは積雪を測るゲージでありました。
先端に「2」の文字が読み取れます。
2mのことでしょうね。
ホーム終端から先は、現在は使われていないのでしょう。
雑草が生えています。
こちらの路盤跡にも雑草が生えています。
「カー・キャッチャー」という器具がありました。
展示ではなく、現役で使われているようです。
たぶん「輪留め」みたいに使うものだと思います。
それより…窓ガラスに映るオジサンの姿…
なんだか、可愛くなるくらい真剣な姿が笑えます。
やけに長い“跨線橋”から清水沢駅構内を俯瞰してみます。
さて…
2013年北海道旅行の記事は、取り敢えずここで一休みです。
この記事を書いているのは、「2014年8月29日」であります。
約1年前の記事を書いていることになりますが、2014年北海道旅行の出発までに書き終えることは出来ませんでした。
続きの記事は、また改めて書かせていただきます。
明日から北海道へ出発します。
出来るだけ当日にダイジェストをアップしようと思っております。
清水沢駅の正面入り口です。
道路を渡って引いてみると、このような感じになります。
道路の高いところからホームを見下ろしてみます。
石勝線夕張支線のホームと大夕張鉄道の路盤が見えます。
駅舎の中に入ってみます。
ガラ~ンとした雰囲気の待合室。
ちょっと寒々しい雰囲気です。
最盛期は炭鉱で働く人々やその家族、関連企業の人々や学生さんたちで賑わっていたでしょう。
今は新夕張行きの列車が到着しても乗降客は一人もおりませんでした。
「頑張れ夕張!!」のポスターの下には、在りし日の鉄道のモノクローム写真が展示されています。
駅ホームには「清水沢」の駅名標と名所案内板があります。
駅名標のフレームは二重になっていて、妙に厳ついものです。
ホームから駅舎までは結構な距離があります。
ホームの先端、停車位置標のある辺りまで歩いてきました。
この先が「鹿ノ谷駅」方面です。
こちらが「南清水沢駅」方面です。
大夕張鉄道跡の路盤にはなにやら“ポール”が立っています。
これは積雪を測るゲージでありました。
先端に「2」の文字が読み取れます。
2mのことでしょうね。
ホーム終端から先は、現在は使われていないのでしょう。
雑草が生えています。
こちらの路盤跡にも雑草が生えています。
「カー・キャッチャー」という器具がありました。
展示ではなく、現役で使われているようです。
たぶん「輪留め」みたいに使うものだと思います。
それより…窓ガラスに映るオジサンの姿…
なんだか、可愛くなるくらい真剣な姿が笑えます。
やけに長い“跨線橋”から清水沢駅構内を俯瞰してみます。
さて…
2013年北海道旅行の記事は、取り敢えずここで一休みです。
この記事を書いているのは、「2014年8月29日」であります。
約1年前の記事を書いていることになりますが、2014年北海道旅行の出発までに書き終えることは出来ませんでした。
続きの記事は、また改めて書かせていただきます。
明日から北海道へ出発します。
出来るだけ当日にダイジェストをアップしようと思っております。