キロロを8時頃にはチェックアウトして、まだ交通量の少ない道を古平町へ向かいます。
本日は、仕事絡みで稲倉石山へ向かいます。
この山でその昔、「ロードクロサイト」という鉱物を採掘していたそうで、その名残を見てみようと出かけました。
まずは、古平町役場で来意を告げ観光係の方にお話を伺おうとしたのですが、生憎担当の方はお休みで詳しいいお話は伺えませんでした。(以前、電話でお話を伺ったことはあるのですが、当日のアポイントは取ってなかったこちらの不手際です)
しかし、他の係りの方が親切に対応してくださり、鉱山跡までの道を説明していただきました。
ここが分かれ道…です。
「この先通行止め」って標識があれば、特別に用事のある人以外は行かないでしょうね。
鉱山が閉山後は砂利の採石場だったので、ダートはエッジの立った砂利道で、オデ君のタイヤのサイド・ウォールが切れてしまわないかと心配でした。
車止めを踏み倒して入っている車両もあるみたいですが、看板からすると私有地みたいなので、この辺で引き返すことにしました。
人気の無い山奥なので、かなりビビリながらの取材でありました。
せっかくここまで来たのだからと、「岬の湯しゃこたん」でお風呂に入って一休み。
午後からは、小樽総合博物館でSLでも見ようと立ち寄りましたが、生憎の休館日。
仕方なく、「鉄道発祥駅」の手宮の駅舎と石版をみたり、線路を見て満足しました。
ちょっと早めですが、本日の宿…朝里川温泉の朝里クラッセへ向かい、また温泉でまったりしました。
本日は、仕事絡みで稲倉石山へ向かいます。
この山でその昔、「ロードクロサイト」という鉱物を採掘していたそうで、その名残を見てみようと出かけました。
まずは、古平町役場で来意を告げ観光係の方にお話を伺おうとしたのですが、生憎担当の方はお休みで詳しいいお話は伺えませんでした。(以前、電話でお話を伺ったことはあるのですが、当日のアポイントは取ってなかったこちらの不手際です)
しかし、他の係りの方が親切に対応してくださり、鉱山跡までの道を説明していただきました。
ここが分かれ道…です。
「この先通行止め」って標識があれば、特別に用事のある人以外は行かないでしょうね。
鉱山が閉山後は砂利の採石場だったので、ダートはエッジの立った砂利道で、オデ君のタイヤのサイド・ウォールが切れてしまわないかと心配でした。
車止めを踏み倒して入っている車両もあるみたいですが、看板からすると私有地みたいなので、この辺で引き返すことにしました。
人気の無い山奥なので、かなりビビリながらの取材でありました。
せっかくここまで来たのだからと、「岬の湯しゃこたん」でお風呂に入って一休み。
午後からは、小樽総合博物館でSLでも見ようと立ち寄りましたが、生憎の休館日。
仕方なく、「鉄道発祥駅」の手宮の駅舎と石版をみたり、線路を見て満足しました。
ちょっと早めですが、本日の宿…朝里川温泉の朝里クラッセへ向かい、また温泉でまったりしました。