Model 107

1985年の107
じっくり時間をかけてお気に入りの一台に仕上げます。

ペイント作業-10

2008-03-01 | Weblog
溶接で穴埋めした部分をパネルと平面になるようにサンダーで均しているところです。



表面の均しが終了したところです。
なんだか、とってもサッパリした気分です。
もちろん、何にも補修の入っていない車体の方が良いには決まっていますが、これだけ手厚く補修してもらうと、なんだかそれが勲章みたいな気分で、自慢したくなります。
「どーだ! 俺のパネルはこーなんだぜぃ!」って、いかに自分がタフかと、銃創や切り傷を自慢する傭兵みたいな気分です。

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