平成24年10月20日(土)快晴 気温13℃(牧ノ戸峠)
同行者=Iさん、Oさん、Sさん、Tさん(以上N会メンバー)、家内
5:30 家内と自宅を出発し、福岡市内でSさん、Tさんが搭乗
7:30 野芥ICに入る
8:00 大分道山田SAで、今回のリーダーIさん、Oさんと合流
9:00 牧ノ戸峠駐車場に到着。予想通り満車のため路側帯に停めることにしたが、500m先まで一杯だった。山ブームなんだな。山女子の多いこと…人が溢れかえっている。牧ノ戸峠駐車場でトイレ等の仕度を整えた。
9:40 登山開始。まず、舗装された急勾配の坂道を700m程登ていくと、九重の山々を望むことができ、葉は紅く染まっていっている。この先は、所々に岩場があるものの平坦な尾根道が続き、秋の贈り物を肌で感じる。
11:00 本日の目的地である久住山が視界に飛び込んで来た
11:10 久住分れに到着。登頂準備とトイレのため15分程度の休憩をとる。トイレには協力金¥100の箱が設置されており、溢れんばかりのコインが詰まっていた。山頂までの標高差は約110m
11:50 久住山登頂。10分程度、記念撮影と大パノラマを楽しんで下山を開始した
12:25 久住分れで昼食休憩。持参したお弁当+Iさん、Oさんがお湯を沸かして、カップ麺とコーヒーを振舞ってくれた。最高に美味い!感謝
13:30 久住分れから下山開始
14:55 牧ノ戸峠に到着
15:50 立ち寄り湯:筋湯温泉【宝珠屋(掛け流し)】入浴料¥500 峠から車で20分
16:40 泉水地区のススキを楽しむため一時停車
19:00 百道IC到着。西新の居酒屋で打上(管理人は当然ノンアルコールビールで乾杯です)
21:30 打上終了
23:00 帰宅。明日は3時起きだ
データ:runtastic
所要時間=5時間15分(実歩行3時間45分)
歩行距離=9.79km
UP=512m DOWN=512m
標高=1747m~1328m 標高差=419m
登坂ペース=2.0km/h
あとがき
ビギナーの管理人と家内にとって、山が大好きになるコースでした
春の久住山にも来てみたいものだ
また、トレッキングの後、近場に「いい湯」があるのもイイネ
※N会とは・・・Iさんが会長を務める月例の飲み会
牧ノ戸峠~久住山 2012秋
同行者=Iさん、Oさん、Sさん、Tさん(以上N会メンバー)、家内
5:30 家内と自宅を出発し、福岡市内でSさん、Tさんが搭乗
7:30 野芥ICに入る
8:00 大分道山田SAで、今回のリーダーIさん、Oさんと合流
9:00 牧ノ戸峠駐車場に到着。予想通り満車のため路側帯に停めることにしたが、500m先まで一杯だった。山ブームなんだな。山女子の多いこと…人が溢れかえっている。牧ノ戸峠駐車場でトイレ等の仕度を整えた。
9:40 登山開始。まず、舗装された急勾配の坂道を700m程登ていくと、九重の山々を望むことができ、葉は紅く染まっていっている。この先は、所々に岩場があるものの平坦な尾根道が続き、秋の贈り物を肌で感じる。
11:00 本日の目的地である久住山が視界に飛び込んで来た
11:10 久住分れに到着。登頂準備とトイレのため15分程度の休憩をとる。トイレには協力金¥100の箱が設置されており、溢れんばかりのコインが詰まっていた。山頂までの標高差は約110m
11:50 久住山登頂。10分程度、記念撮影と大パノラマを楽しんで下山を開始した
12:25 久住分れで昼食休憩。持参したお弁当+Iさん、Oさんがお湯を沸かして、カップ麺とコーヒーを振舞ってくれた。最高に美味い!感謝
13:30 久住分れから下山開始
14:55 牧ノ戸峠に到着
15:50 立ち寄り湯:筋湯温泉【宝珠屋(掛け流し)】入浴料¥500 峠から車で20分
16:40 泉水地区のススキを楽しむため一時停車
19:00 百道IC到着。西新の居酒屋で打上(管理人は当然ノンアルコールビールで乾杯です)
21:30 打上終了
23:00 帰宅。明日は3時起きだ
データ:runtastic
所要時間=5時間15分(実歩行3時間45分)
歩行距離=9.79km
UP=512m DOWN=512m
標高=1747m~1328m 標高差=419m
登坂ペース=2.0km/h
あとがき
ビギナーの管理人と家内にとって、山が大好きになるコースでした
春の久住山にも来てみたいものだ
また、トレッキングの後、近場に「いい湯」があるのもイイネ
※N会とは・・・Iさんが会長を務める月例の飲み会
牧ノ戸峠~久住山 2012秋
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