仁「おい!お前は間違ってる」
賢「間違ってない!」
仁「間違ってる!だから行くな!」
賢「行く!」
仁「行くな!」
賢「だって、もうこうするしかないんだ。進ぬ電波少年復活させて、白ブリーフ一枚で‘懸賞生活ネット編’して、ma-ちんを見返してやるんだ」
仁「無理がある事にうすうす気づいているだろう」
賢「大丈夫だよ。オレまあまあ足長いし色白だし」
仁「確かにお前は、まあまあ足長いし色白だ。しかし10年遅い!」
賢「遅くない!」
仁「遅すぎる!」
賢「懸賞生活ブック出すんだ!」
仁「まあ冷静になれ。それに俺達がおだててやるから」
賢「俺達って?」
仁「TAKE OFFですっころんだ、小林をおだてる会」
賢「・・・止めてくれよ!ma-ちんの感想文が辛辣だったくらいで」
仁「もう皆、集まっちゃったもんね」
賢「えっえーーー。親戚のみんな!それに、室岡さん、あっちゃん、佐藤先生まで」
仁「神輿で気持ちを晴らっせら!」
賢「・・・・晴れないよ。俺の心のいじけ虫は、一生住み付き続けるのさ」
仁「お前なあ、この世にma-ちんの辛口批評受けた人間何人いると思っているんだ。それに、今回ma-ちんも、決行辛い目に合っているんだぞ」
賢「ありえないよ、あの人に限って」
仁「よーーし、じゃあ、お前ma-ちんの役な。俺、け-ちんの役でいくから」
けい(仁)「がははははははははいひひひひひひひひひひひひ」
ma(賢)「・・・・・・・・・・」
けい(仁)「うひひひひひひひひひひえへへへへへへへへへへ」
ma(賢)「そんなに笑う事ないじゃん」
けい(仁)「だって、おほほほほほほほ。もう私には笑うという表現方法しか考えられない」
ma(賢)「・・・・・・・・・・」
けい(仁)「私の為に、素晴らしい笑いをありがとう。TAKE OFF。ある意味最高です」
ma(賢)「そりゃあ、ひどかったけれどさあ・・・」
けい(仁)「でもさあ、作品の完成度が高かったらどうしようと、心配していたんだよ。あーー幸せが訪れた。ぐはははははははは」
ma(賢)「笑い過ぎだよ」
けい(仁)「あいつは、夏に後藤さんの作品を二度も見に来ているんだよ。いった、何を勉強したんだ。バカか、賢太郎は」
ma(賢)「違うよ。あれは、勉強の為に芝居を見に行ったのではなく、仁ちゃんを見に行ったの」
けい(仁)「あっあーーーー。そうか。それにしても、KKP過去作品含めて、今回のが、最悪の駄作だったなあ。うひゃひゃひゃひゃひゃ」
賢「あーーー。本当だ。ma-ちん、ちょっと可哀相」
仁「だろう。彼女は、お前の作品を心から待っていんだぞ。なのにだ」
賢「でもma-ちんなら、多分、数時間で復活して、自分の都合のいい様に、解釈して再生してるぜ」
仁「えっ、どんな風に」
賢「税金対策の為とか、仁との距離を縮める為とか、ラーメンズ人気を抑える為とか」
仁「うーーーん。でも、そんな事じゃないんだよ」
賢「なんだよ。じゃあ、お前できるのかよ」
仁「よし、今度俺ma-ちんの役。賢太郎お前けい-ちんやれ」
けい(賢)「がはははははははうふふふふふふふふ」
ma(仁)「ひどーーい。そんなに笑うなんて。
たったったったったった!ガラガラカラピシャ!すみません。氷川きよしのファンクラブに入れて下さい」
賢「ありえねえよ!それこそ、お前のさじ加減じゃないかよ」
仁「だから、辛いのは、お互い様だって事さ。さあ宴の準備じゃあ。皆、小林をおだてるぞ。賢太郎は天才。賢太郎は最高。賢太郎は一番・・・」
賢「よし!確認な。TAKE OFFの感想文でma-ちんからお叱りの文章を貰い俺、しょげる。テレビでコント以外の仕事をしたがる」
仁「俺が止める」
賢「お互いの立場のシュミレーションをする」
仁「俺がピントずれたアドバイスをする。皆で掛け声かけて神輿を担ぐ」
賢「よし!!これだけ保険かけときゃ大丈夫だろう。東京公演行ってくる」
仁「がんばれよ!」
賢「間違ってない!」
仁「間違ってる!だから行くな!」
賢「行く!」
仁「行くな!」
賢「だって、もうこうするしかないんだ。進ぬ電波少年復活させて、白ブリーフ一枚で‘懸賞生活ネット編’して、ma-ちんを見返してやるんだ」
仁「無理がある事にうすうす気づいているだろう」
賢「大丈夫だよ。オレまあまあ足長いし色白だし」
仁「確かにお前は、まあまあ足長いし色白だ。しかし10年遅い!」
賢「遅くない!」
仁「遅すぎる!」
賢「懸賞生活ブック出すんだ!」
仁「まあ冷静になれ。それに俺達がおだててやるから」
賢「俺達って?」
仁「TAKE OFFですっころんだ、小林をおだてる会」
賢「・・・止めてくれよ!ma-ちんの感想文が辛辣だったくらいで」
仁「もう皆、集まっちゃったもんね」
賢「えっえーーー。親戚のみんな!それに、室岡さん、あっちゃん、佐藤先生まで」
仁「神輿で気持ちを晴らっせら!」
賢「・・・・晴れないよ。俺の心のいじけ虫は、一生住み付き続けるのさ」
仁「お前なあ、この世にma-ちんの辛口批評受けた人間何人いると思っているんだ。それに、今回ma-ちんも、決行辛い目に合っているんだぞ」
賢「ありえないよ、あの人に限って」
仁「よーーし、じゃあ、お前ma-ちんの役な。俺、け-ちんの役でいくから」
けい(仁)「がははははははははいひひひひひひひひひひひひ」
ma(賢)「・・・・・・・・・・」
けい(仁)「うひひひひひひひひひひえへへへへへへへへへへ」
ma(賢)「そんなに笑う事ないじゃん」
けい(仁)「だって、おほほほほほほほ。もう私には笑うという表現方法しか考えられない」
ma(賢)「・・・・・・・・・・」
けい(仁)「私の為に、素晴らしい笑いをありがとう。TAKE OFF。ある意味最高です」
ma(賢)「そりゃあ、ひどかったけれどさあ・・・」
けい(仁)「でもさあ、作品の完成度が高かったらどうしようと、心配していたんだよ。あーー幸せが訪れた。ぐはははははははは」
ma(賢)「笑い過ぎだよ」
けい(仁)「あいつは、夏に後藤さんの作品を二度も見に来ているんだよ。いった、何を勉強したんだ。バカか、賢太郎は」
ma(賢)「違うよ。あれは、勉強の為に芝居を見に行ったのではなく、仁ちゃんを見に行ったの」
けい(仁)「あっあーーーー。そうか。それにしても、KKP過去作品含めて、今回のが、最悪の駄作だったなあ。うひゃひゃひゃひゃひゃ」
賢「あーーー。本当だ。ma-ちん、ちょっと可哀相」
仁「だろう。彼女は、お前の作品を心から待っていんだぞ。なのにだ」
賢「でもma-ちんなら、多分、数時間で復活して、自分の都合のいい様に、解釈して再生してるぜ」
仁「えっ、どんな風に」
賢「税金対策の為とか、仁との距離を縮める為とか、ラーメンズ人気を抑える為とか」
仁「うーーーん。でも、そんな事じゃないんだよ」
賢「なんだよ。じゃあ、お前できるのかよ」
仁「よし、今度俺ma-ちんの役。賢太郎お前けい-ちんやれ」
けい(賢)「がはははははははうふふふふふふふふ」
ma(仁)「ひどーーい。そんなに笑うなんて。
たったったったったった!ガラガラカラピシャ!すみません。氷川きよしのファンクラブに入れて下さい」
賢「ありえねえよ!それこそ、お前のさじ加減じゃないかよ」
仁「だから、辛いのは、お互い様だって事さ。さあ宴の準備じゃあ。皆、小林をおだてるぞ。賢太郎は天才。賢太郎は最高。賢太郎は一番・・・」
賢「よし!確認な。TAKE OFFの感想文でma-ちんからお叱りの文章を貰い俺、しょげる。テレビでコント以外の仕事をしたがる」
仁「俺が止める」
賢「お互いの立場のシュミレーションをする」
仁「俺がピントずれたアドバイスをする。皆で掛け声かけて神輿を担ぐ」
賢「よし!!これだけ保険かけときゃ大丈夫だろう。東京公演行ってくる」
仁「がんばれよ!」
もう、ほんとに銀河劇場からの帰りの電車中での会話そのまんま再現されてるって
太鼓判付きで保証しますわ。
まぁ、あたくしが保証したからってどうってことはないんですけれど、
よりリアルなコント再現のために、いくつか補足を・・・。
けい(仁)「がははははははははいひひひひひひひひひひひひ」
↓
訂正部分:笑いの長さがより長く、声の高さもより高かった!
↓
がははははははははははははいひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」
ma(賢)「・・・・・・・・・・」
↓
この・・・・・の行間に、当日、見え隠れしたma-ちんの表情を加筆。
では、訂正版「ma-ちんとk-ちん」の一部。
けい(仁)「がははははははははははははいひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」
ma(賢)「・・・・・・・・・・(下を向いてため息)」
けい(仁)「うひひひひひひひひひひひひひひひえへへへへへへへへへへへへへへへ」
ma(賢)「・・・・・・・・・・(くやしそうに、顔をゆがめる)」
はっ、ここで気づいたんだけど、賢太郎と仁にこんなこと、やらせてるよりも、
ma-ちんとk-ちんで、コント屋やった方がずっと面白いじゃん!
ふたりは天才。ma-ちんは最高。k-ちんは一番!
脚本だって、フライヤーだって、プロモーションMVだって、
ドンと来い!だわ。
(有)大吟醸、面々で神輿はかつがせてもらうから、がんばれよぅ~!
「ぶっはっはっはっはっはははははは~」
「ぐわっひひひひひ~~~~ん、どぅわっへっっへっへへ~~~ん」
と、このように普段ない感じで笑いが止まらなかったんですわ。
KKPの力ってすごいっ!!
当日の状況が・・・
アンケートにここのアドレスを書いてくる?
賢太郎に読ませたい ような 読ませたくないような(笑
読ませてぇ~~~~
がんばれよ! 賢太郎!
yo-ちんの中の賢太郎が、あたしの中の完璧主義の賢太郎が、
上の自分のレスを、どうしても美学的に許せな~~い!
投稿後、読み返さず、今あらためて見たら、やらやら
文字数が行からオーバーしてなんだかすごくイヤ
そこで、しつこくも再訂正版
けい(仁)「がははははははははははいひひひひひひひひひひひひひひひひ」
ma(賢)「・・・・・・・・・・(下を向いてため息)」
けい(仁)「ぶっはっはっはっはっははははははははははははははは~」
ma(賢)「・・・・・・・・・・(くやしそうに、顔をゆがめる)」
けい(仁)「ぐわっひひひひひ~~~ん、どぅわっへっっへっへへ~~~ん」
yo「ぷっ・・・がっはははははは~~わっははははは~~
あたしの中の仁が、あたしの中の仁が・・ひーーーひぃぃーー」
ma(賢)「・・は、は、は、わはははははは~~!」(やけくそ・つられ笑い)
保険かけたって安心してるけど、まだまだ地雷は多々あるとみた。
「すべったころんだ安心支援保険」も入っといた方がいいかもよ。