ソヌヌ「何で、又、いまさらなのさ?」
ma「プタッカムニダ。ハングンマルン」
ソヌヌ「ミスってるさん。やる事が極端だよ」
ma「ビヤネ。プタギ イッソヨ。ハングンマルン」
ソヌヌ「僕は付き合いません。それに、無理だと思うよ。これから韓国語しか話しません、なんて」
ma「ケンチャ ケンチャナヨ。ヒョン。豚カムニダ。ユッケ。ビビンバ。サムゲダン。プルコギ。トッポッキー。キムパフ・・・」
ソヌヌ「あのねー。意味がわかるだけに意味がわかりません」
ma「シロ シロ シロ。プタッカムニダ。ハングル」
ソヌヌ「イヤです。一人で勝手にやって下さい」
ma「ソヌヌ。頼みます」
ソヌヌ「ぶぶーーー。はい。2分15秒」
ma「えーーー。だって、ソヌヌ、全然相手にしてくれないんだもん」
ソヌヌ「アホらしくて、相手なんてしてられません。何?急用があるから、とにかく早く会社に来いって!まったく!」
ma「えーー。だってさって、誰も他のイカ面捕まらないんだもん。ソヌヌはさあ、暇かなあ・・・と思ったら、やっぱり、暇してたね」
ソヌヌ「大きなお世話です。自分時間がこの頃、沢山取れて、せいせいしてます」
ma「またまたまた、痩こけ我慢?けいちゃんを標本片桐に取られて、ちょっと寂しいんじゃないの?」
ソヌヌ「ちょっと、待ってください。あの焼きそば頭と僕を比較対象しないでくれますか?いくら、ミスってるさんと言えども、許しませんよ」
ma「えっ!!ぼこぼこに殴って、私のジュベール号のキーを橋から投げるってか・・?」
ソヌヌ「それは、野蛮なソヌ!ボクは、繊細のソヌヌです。」
ma「私からすれば、どっちも、同じじゃい。ねえ、韓国語付き合ってよ。チョコケーキご馳走してあげるから」
ソヌヌ「その甘党もソヌ。ぼくでは、糖質を摂取しません。まあ、訳を聞かせてください。場合によっては、相手してあげてもいいですよ」
ma「あのね。ラー部活動していて、分かった事なんだけど、やっぱり言葉って大切なのよ。コミュニケーションが成り立たなければ、どうしても、完全な一体化は、無理なのだ。それでさあ、ほれほれ、代々木体育館が11月にあるでしょう。ねっ」
ソヌヌ「へーーーえ。社長との完全一体をまだ、望んでいるんですかぁ?この頃のミスってるさんの言動行動を見る限り、僕はもうてっきり、賢太郎君ONLYかと思ってましたがねえ・・」
ma「へいへいへーーーい。意地悪言わないでよ。ビョンホンはビョンホンじゃん。ゆるぎない。ちゃんと、興めてますよ」
ソヌヌ「では、まだ、社長のメロンな部分をメロメロメロん?」
ma「ごっつくん!」
ソヌヌ「そして、社長のマロンな部分をマロマロマロん?それて゜もって、コ(鼻)な部分からピ(血)が出て、クモ(首)をチョップチョップチョップ・・」
ma「・・・・ソヌヌ。君、相当ラーメンズに詳しいね」
ma「プタッカムニダ。ハングンマルン」
ソヌヌ「ミスってるさん。やる事が極端だよ」
ma「ビヤネ。プタギ イッソヨ。ハングンマルン」
ソヌヌ「僕は付き合いません。それに、無理だと思うよ。これから韓国語しか話しません、なんて」
ma「ケンチャ ケンチャナヨ。ヒョン。豚カムニダ。ユッケ。ビビンバ。サムゲダン。プルコギ。トッポッキー。キムパフ・・・」
ソヌヌ「あのねー。意味がわかるだけに意味がわかりません」
ma「シロ シロ シロ。プタッカムニダ。ハングル」
ソヌヌ「イヤです。一人で勝手にやって下さい」
ma「ソヌヌ。頼みます」
ソヌヌ「ぶぶーーー。はい。2分15秒」
ma「えーーー。だって、ソヌヌ、全然相手にしてくれないんだもん」
ソヌヌ「アホらしくて、相手なんてしてられません。何?急用があるから、とにかく早く会社に来いって!まったく!」
ma「えーー。だってさって、誰も他のイカ面捕まらないんだもん。ソヌヌはさあ、暇かなあ・・・と思ったら、やっぱり、暇してたね」
ソヌヌ「大きなお世話です。自分時間がこの頃、沢山取れて、せいせいしてます」
ma「またまたまた、痩こけ我慢?けいちゃんを標本片桐に取られて、ちょっと寂しいんじゃないの?」
ソヌヌ「ちょっと、待ってください。あの焼きそば頭と僕を比較対象しないでくれますか?いくら、ミスってるさんと言えども、許しませんよ」
ma「えっ!!ぼこぼこに殴って、私のジュベール号のキーを橋から投げるってか・・?」
ソヌヌ「それは、野蛮なソヌ!ボクは、繊細のソヌヌです。」
ma「私からすれば、どっちも、同じじゃい。ねえ、韓国語付き合ってよ。チョコケーキご馳走してあげるから」
ソヌヌ「その甘党もソヌ。ぼくでは、糖質を摂取しません。まあ、訳を聞かせてください。場合によっては、相手してあげてもいいですよ」
ma「あのね。ラー部活動していて、分かった事なんだけど、やっぱり言葉って大切なのよ。コミュニケーションが成り立たなければ、どうしても、完全な一体化は、無理なのだ。それでさあ、ほれほれ、代々木体育館が11月にあるでしょう。ねっ」
ソヌヌ「へーーーえ。社長との完全一体をまだ、望んでいるんですかぁ?この頃のミスってるさんの言動行動を見る限り、僕はもうてっきり、賢太郎君ONLYかと思ってましたがねえ・・」
ma「へいへいへーーーい。意地悪言わないでよ。ビョンホンはビョンホンじゃん。ゆるぎない。ちゃんと、興めてますよ」
ソヌヌ「では、まだ、社長のメロンな部分をメロメロメロん?」
ma「ごっつくん!」
ソヌヌ「そして、社長のマロンな部分をマロマロマロん?それて゜もって、コ(鼻)な部分からピ(血)が出て、クモ(首)をチョップチョップチョップ・・」
ma「・・・・ソヌヌ。君、相当ラーメンズに詳しいね」
理由は、外国人の男性に恋をしているから。
初めは相手にしていなかったソヌヌだが、やがて力になってやろうとしていた。
しかし、事態は思わぬ方向に・・・・・。
ソヌヌ「今からそんなこと頑張ったってしょうがないじゃん。
それより、今晩、イナバ中学校で、バブ江とMs.Xとの間で、例のブツの裏取引があるとの情報を得たんだ。
これから、そっちに向かわねば。」
カン検事「バブ江だって?!彼女を放すなよ。」
ソヌヌ「了解。では、いってまいります。」
ma-ちん「あ、HEROのカン検事登場だわ。ハンサムー。
ヘロヘロヘロン
でも、なぜ?ここに?それに~、離すなよ、じゃなくて、放すなよってまるで、バブ江が危険なバッファローかなんかみたいな扱い。」
カン検事「いや、実際、そうなんだ。あいつから目を離すと何やらかすか、わかったもんんじゃないからな。
私は、自分の出演した映画の入りを偵察しに日本に来ているんだ。たとえ、5分だろうと、自分の行動には責任を持つ性格なんでね。
それと、どうも、バブ江たち一味が、裏社会で、映画ヒットの妨害活動をしているらしいとの情報があってね。
ソヌヌも実はその裏付けするスパイとしてイナバ中学に派遣した。
それよりma-ちん、君が本気でハングル学びたいなら、生粋のハングルっ子、ダダを紹介するよ。」
ma「え~っ、ダダ?!だ、だ、だいすきなダダ?!!」
ダダ「アンニョンハセヨ~。ハングル、study,OK?」
ma「ィ、ィ、ィェ~~。」
ダダ「では、こほん。『イッタ イプス 。』はい、ma-ちんさん、真似して。」
ma「いった・・いぷす・・。いったいどんな意味じゃい!」
ダダ「イッタイプスは・・ 唇が あるじゃないか、です。
ハイ、次は、ヒノキには、人を引き付ける力がある~~をハングルで・・・・・。」
互いの思いが通じ合い、子どものようにハングルの練習を繰り返す、ダダとma-ちんの声が、
東京の遠い空の先まで響いていったのだった・・。
よりによって、あのジャ舞歌&おけいプの天然ボケなすコンビに幹事やらせたら、永遠に旅行の計画が立たないとか、勝手に現地集合現地解散にして、結局本人達は飛行機に乗り遅れるとか、申込みの日程を間違えたとか、スーツケースの中身を入れ忘れて空箱持ってきたとか・・・てなことになりかねない。
そういうことが心配で、添乗員はミスってるさんしかいないという事実を認識したとか?
より完璧な幹事職をこなすため、言語習得は必要不可欠とか?
そういうことですの?
私は、現在、ラーメンズ「表現方法論Ⅰ」と「表現方法論Ⅱ」「概念構築R」「推理と概念」の授業で、手も頭も一杯です。
来春の添乗員の変更は、ありません。
きちんと、仕事をして下さい。
とっても、期待してます。(