色々あった今年の秋。
我が同志yo-ちんのご長男がめでたくご結婚されたし、我が愚息の結納もあったし。
なんだか、痛烈に歳を感じる今日この頃。
こんな、アホ丸出しのブログなど続けていて、よいものか・・・と、考える次第である。
私事ではあるが、享年44歳で急に亡くなった親族の通夜・葬儀にまる二日間出席し、一瞬の死をまじかに感じる体験もあり。
本当に人生は小説より波乱で、時として受け入れ難い事の多さに、覚悟が必要だと痛感せざる負えないなあ。
若い二人には、末永く仲良く幸せになって欲しいし、我ら年寄りは平穏に幕を下ろしたいと願うばかりだ。
我が同志yo-ちんのご長男がめでたくご結婚されたし、我が愚息の結納もあったし。
なんだか、痛烈に歳を感じる今日この頃。
こんな、アホ丸出しのブログなど続けていて、よいものか・・・と、考える次第である。
私事ではあるが、享年44歳で急に亡くなった親族の通夜・葬儀にまる二日間出席し、一瞬の死をまじかに感じる体験もあり。
本当に人生は小説より波乱で、時として受け入れ難い事の多さに、覚悟が必要だと痛感せざる負えないなあ。
若い二人には、末永く仲良く幸せになって欲しいし、我ら年寄りは平穏に幕を下ろしたいと願うばかりだ。
まことにおめでとうございます㊗️
お疲れ様でした。
いったん息子が結婚というレールに乗ってしまったら、
あれよあれよとコトが運んで、気付いたら新郎の母に仕立てられていました。
自分は永遠の18歳と思って、クイーンだ、ビョンホンだとお祭り騒ぎしているばかりだったのに、
父や義父を見送ったり、息子の結婚に至るまでの煩雑なあれこれを仕切るという荷の重い役をこなして、否応なく年齢なりの年輪が刻まれていくのだなあと実感。
私も冠婚葬祭に翻弄されず、平穏な日常をネコたちと過ごしていきたいです。
まずはお疲れさま会をしよう。