「その時に出来る最高のパフォーマンスを。その為に出来る努力は全部する」
小林 賢太郎
努力って自分だけがしている事ではない。
みんな、目的や質量の違いはあるももの、何かしらの努力はしている。
しかし、努力の濃さに比例して、よい結果が出るとは限らない。
100%の自信をたとえ努力で身につけたとしても、ハズレに当たる時もある。
しかし、ここが、面白い処。
結果、目一杯努力してその成果は出なくても、人間は果てしなく努力を続くけていく。
心臓が止まるその時まで、諦めない。
不思議な生物である。
夢を見ながら、欲を創造するからなのか。
最高のパフォーマンスを夢みながら、強いコント師になる欲を・・・。
小林 賢太郎
努力って自分だけがしている事ではない。
みんな、目的や質量の違いはあるももの、何かしらの努力はしている。
しかし、努力の濃さに比例して、よい結果が出るとは限らない。
100%の自信をたとえ努力で身につけたとしても、ハズレに当たる時もある。
しかし、ここが、面白い処。
結果、目一杯努力してその成果は出なくても、人間は果てしなく努力を続くけていく。
心臓が止まるその時まで、諦めない。
不思議な生物である。
夢を見ながら、欲を創造するからなのか。
最高のパフォーマンスを夢みながら、強いコント師になる欲を・・・。
唯一無比の。追随を許さない。お山の大将として。
・・世界一高いタワーを夢見てるのかなぁ~。
「強いコント師」の「強い」に強く反応してしまった私。
「強い」って聞くと、GBLの「愚問答」での「つ、つよーい!」が浮かんでしまうのですが、
誰にもツッコメない、ギャフンと言わせるような、言葉の強さを、彼は目指してるのかなぁ~。
それには、1に努力、2に努力・・の0.1の積み重ねって言ってたもんなぁ~。
西健一郎先生がおっしゃるように、死ぬまで勉強、か!
その原動力は、
もっと美味しいものを!
もっと面白いものを!
もっと、もっと・・
そのまだ手にしてない、「もっといいものを」っていう欲が原動力になってるんだね!
と、ひとりでごちゃごちゃ書いて、納得