背の高い演技者は沢山いる。
手先の器用な演技者も沢山いる。
いい声の演技者も。
芝居が上手な演技者も。
笑いのツボを掴める演技者も。
カッコいい演技者も。
愛おしく感じさせる演技者も。
とにかく、演技者は沢山いる訳で、
その中で、小林賢太郎を選択した私は、
結構幸せです。
11月23日・KKP天王洲千秋楽[ロールシャッハ]にて
追記:荒くれ者暴れ馬に乗る図の腰の動かし方は、危ないと思う。
手先の器用な演技者も沢山いる。
いい声の演技者も。
芝居が上手な演技者も。
笑いのツボを掴める演技者も。
カッコいい演技者も。
愛おしく感じさせる演技者も。
とにかく、演技者は沢山いる訳で、
その中で、小林賢太郎を選択した私は、
結構幸せです。
11月23日・KKP天王洲千秋楽[ロールシャッハ]にて
追記:荒くれ者暴れ馬に乗る図の腰の動かし方は、危ないと思う。
しっかし、荒くれ者のアヤしいキレのある腰振りともみもみ猫パンチの賢太郎は
なんか~長いモノには巻かれろ的な~はやりのロールケーキみたいな若者の風潮に
一石‥じゃなく一砲弾を投じ、自分の本質は変えられなくても、
今、自分が与えられた場-たとえそこがパタンと折りたたまれた
壁の向こう側が見えない閉鎖的な空間だとしても、
そこでありのままの自分を生かして、前向きに、争わず、
楽しく生きていこうよっていうエールを送ってくれたよね。
「ロールシャッハ」はロールケーキじゃなくて、うん、フルーツサンドみたいだったな。
小さいみかん缶みたいな発泡酒くん、ムキムキパインのクガサワさん、バナナっぽい隊長さん、
賢太郎はやっぱり甘酸っぱさとタネのつぶつぶ感で王道のイチゴだな、
それらをパタンとはさんだフルーツサンド、
それぞれの味がお互いを引き立てあっているの~
それを友と「美味しいね」って味わうことができて、幸せだったな~。
追記:「あ、あれ天森観測手じゃない?!」に対して
「ごめん、今プライベートなんでちょっと・・」という賢太郎は素が入ってて憎らしかった・・と思う。
でも街でばったり会うときよりも近くで見た賢太郎は、やっぱりデカかった。
え?街でばったり?・・まだ会ったことないよっ!
なんで彼なのか・・運命の赤い糸の王子様?せつなーい人間