新・兼好法師2世のつれづれ草~斜に構えて世の中を見る~

自民党総裁投開票日

自民党内でなにやらグダグダやっているうちに、総裁選の投開票日がやってきた。

マスコミ各社は競馬の予想のように、〇〇氏が一歩リードだの、××氏は3位か・・・などとお祭り騒ぎをしている。

しかし、国民の大半はしらけているのではあるまいか?

4人の候補たちは、総理総裁になりたいと言う色気を丸出しにして、抽象的かつ耳あたりのいいことばかりを並べ立てている。

が、よくよく聞いて見るとどれもこれも実現不可能なものばかり、

というより、実現をする気などさらさらないような臭いがプンプン・・・・。

誰が総裁になろうが、派閥の長老の顔色を見ないと何事も前に進まないのが自民党。

総裁選に立候補するにも、二階詣で、安倍詣で、麻生詣でをしなければならないのだから、あとは推して知るべし。

総理の座を降りた安倍や麻生が幅を利かせていては、何も出来ないのが当たり前の見方であろう。

余談では在るが、総理の座を去ったものは、潔く政界から身を退くべき・・・と思うのだが。

国民の支持を失ったリーダーは去るべし。

いつまでも恋々と議員の地位にしがみつくのは、みっともないことである。


本来、総理総裁をはじめ国会議員たちは「国民全てへの奉仕者」であるはずが、現実は党の長老への奉仕者、自民党への奉仕者・・・に成り下がっているように見えてならない。

ともあれ、誰が総裁になろうが、自民党は衰退への道を歩むだろうし、万が一高市氏が総裁になれば、自民党の崩壊のペースが早くなるだろうと思っている。

視線の先に『選挙」しか見ない政治家、『国民』が見えてない、いや見ようとしない政治家や政党は滅亡の坂をころげ落ちるのみか・・・・・。


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